前の記事 「完全な6」の数式パズル ゲームの才能は訓練より「天性」:研究結果 次の記事 映画化の動きも:米国でも人気の漫画『BLEACH』 2010年3月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Corrina Lawson 2人の息子が近所の図書館からマンガを20巻借りてきて、一度の週末でそれらをすべて読破していると、私は気になって覗いてみる。 今回覗いてみたのは、米Viz Media社から英語版が出版されている、久保帯人原作の『Bleach』(ブリーチ)だ。 兄の方に、このマンガのどこがそんなに面白いのかを尋ねたところ、「戦うシーンがとにかく多い」ことを認めながらも、一番好きなのは主人公の成長と、話の筋が予測できないところだと答えてくれた。 主人公の一護とルキアの間にロマンスはないが、とても強い友情で結ばれている。全シリーズの中で息子が好きな場面は、一