タグ

mediaとCultureに関するmk16のブックマーク (5)

  • 映画化の動きも:米国でも人気の漫画『BLEACH』 | WIRED VISION

    前の記事 「完全な6」の数式パズル ゲームの才能は訓練より「天性」:研究結果 次の記事 映画化の動きも:米国でも人気の漫画BLEACH』 2010年3月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Corrina Lawson 2人の息子が近所の図書館からマンガを20巻借りてきて、一度の週末でそれらをすべて読破していると、私は気になって覗いてみる。 今回覗いてみたのは、米Viz Media社から英語版が出版されている、久保帯人原作の『Bleach』(ブリーチ)だ。 兄の方に、このマンガのどこがそんなに面白いのかを尋ねたところ、「戦うシーンがとにかく多い」ことを認めながらも、一番好きなのは主人公の成長と、話の筋が予測できないところだと答えてくれた。 主人公の一護とルキアの間にロマンスはないが、とても強い友情で結ばれている。全シリーズの中で息子が好きな場面は、一

  • ラジオ女子、聴取率を牽引 中学生、テレビやネットじゃ物足りない? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    しばらく低迷していたラジオの聴取率が、10代を中心とした若者の間で上昇のきざしを見せている。牽引(けんいん)役は女子中学生だ。好きな音楽やタレントをとことん追いかけるこの世代特有の情熱が、テレビやインターネットだけでは飽きたらず、ラジオにまで進出しているようなのだ。(佐久間修志)0.3%が一気に1.9% ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査によると、ラジオの個人聴取率(週平均)の学生(中高大学生)平均は、ヤングタイムと呼ばれる午前0〜5時で、平成13年10月の2.5%から、じりじりと下降。17年からの5年間は、1.7%と1.0%の間を行ったり来たりしている。 21年10月は、1.7%と回復したが、ここで特筆すべきは中学生の数値。0.3%から1.9%と、1.6ポイントも回復し、13年をも上回った。高校生と大学生がそれぞれ0.1ポイント、0.4ポイントしか回復していないのと対照的だ。 現場が強調す

    mk16
    mk16 2010/01/05
    前にも言ったけど、TV業界用語で「落とせば上がる」(意味:番組のレベルを落とせば視聴率が上がる)って言われてたけど、ついにその効力が切れたようだ。健全化傾向かも。
  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
    mk16
    mk16 2009/07/25
    「欲しがりません勝つまでは」の時代と大本営発表的演出は、悪魔的な親和性かも。自殺・通り魔の遠因でもある。
  • スタジオボイス休刊に思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    スタジオボイス休刊に思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 1