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militaryとLifeに関するmk16のブックマーク (2)

  • ドローンを遠隔操縦するパイロットふたりの悲しい会話

    米空母の無人爆撃機が「未来」だと盛り上がった後にこんなものが...。 ドローン(無人機)を遠隔操作して人を殺すストレスでPTSDになってしまった米兵の話を、独紙シュピーゲルのニコラ・アベ(Nicola Abe)記者が書いています。その読み応えのある記事の中にこんなドローン操縦士ふたりの生々しい会話が載っていました。 「今俺たち殺したの子どもじゃないか?」と彼は隣の男に訊いた。 「ああ、たぶん子どもだ」と答えるパイロット。 「あれは子どもだったのか?」―ふたりは画面のチャットの窓にこう入力してみた。 すると誰か見知らぬ人物、この世界のどこかで彼らの攻撃を見守っていた軍司令部の誰かが答えた。「いや、あれは犬だ」 ふたりはもう一度そのシーンを録画で見直してみた。二足なのに犬か? 夏に調査報道ジャーナリスト協会が発表した推計では、パキスタンの部族地域内だけで少なくとも168人の子どもがドローン攻

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  • 戦場の犬:落下傘降下と「爆弾化」 | WIRED VISION

    前の記事 今年お勧めのノートPCは『HP Envy 14』(動画) 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 次の記事 戦場の犬:落下傘降下と「爆弾化」 2010年11月15日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Adam Rawnsley Photo: Austrian Armed Forces イラクやアフガニスタンの戦場では、以前から軍用犬が利用されている。たとえばNATOで最も役に立つ爆発物検知役は犬だ。しかし最近では、犬たちは新しい役割も果たし始めている。 Guardianの記事によると、英国陸軍特殊空挺部隊(SAS:Special Air Service)の隊員たちは、シェパードを胸にストラップで固定し、アフガニスタンにある敵の拠点へのパラシュート降下を開始している。 着地後、シェパードたちは建物に潜伏するタリバン兵を捜す。シェパードの頭にはカメラが固定されて

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