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musicとGIZMODOに関するmk16のブックマーク (6)

  • なぜか教室がダンスフロアーに。ポケットに入る重低音スピーカー(動画あり)

    なぜか教室がダンスフロアーに。ポケットに入る重低音スピーカー(動画あり)2013.04.19 16:00 三浦一紀 iPhoneiPadのスピーカーで音楽を鳴らすと、やはり物足りないということがあります。特に低音が、低音が足りない! と胸をかきむしりながら低音を欲しがっている人も多いことでしょう。 だったら、低音がズンズン出る外付けスピーカーを使えばいいわけなんですが、低音がズンドコ出せるスピーカーはどうしても大柄になってしまいます。 手軽に持ち運んで、教室をダンスフロアーにできるスピーカーが欲しい。そんな要望にお応えできるのが、「Divoom ITUOR-ROCK」です。 手のひらに乗るコンパクトなスピーカーですが、重低音がしっかり出る、まさに欲しかったスピーカーです。ヘッドホンジャック接続するケーブルが内蔵されているので、iPhoneiPadはもちろん、Androidスマートフォン

    なぜか教室がダンスフロアーに。ポケットに入る重低音スピーカー(動画あり)
  • 科学者ビートリミックス「研究室の音」(動画)

    うん、いいね! 現実に起こる音を使ってのリミックス動画が好きです。しかもその音が全部研究室の実験で生じる音だなんて素敵だわぁ。制作はYouTubeユーザーのperiodicvideoさん。爆発、爆発、爆発です。 [periodicvideos] そうこ(Eric Limer 米版)

    科学者ビートリミックス「研究室の音」(動画)
  • 使い方はあなた次第! どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト

    使い方はあなた次第! どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト2012.12.04 21:00 当に驚きの曲に仕上がりますよ...! どんな曲でも簡単にダンスミュージックにリミックスする方法があります。方法は簡単。お持ちのMP3の曲を「The Wub Machine」というサイトにアップロードするだけ。数分も待てば自動的にダンスミュージックにリミックスされて、その曲を試聴することができます。もちろん気に入ればそのままダウンロードも可能。 これは使い方次第によっては、色々と活躍してくれそうですね。兄弟メディアのroomieで詳しく紹介していますので、下記のリンクからどうぞ。 どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト[roomie] (ギズモード編集部)

    使い方はあなた次第! どんな曲でもダンスミュージックに変換するサイト
  • 1931年に作られたピアノがすごく未来ぽい

    全然古くさくないと思うの。 このピアノ、すごく未来的なデザイン。コンセプトモデル?なんて思ってしまいますが、なんと今から81年も昔、1931年にデザインされたもの。 デザイナーはポール・ヘニンセン(Poul Henningsen)氏。デンマークのジャズピアニストレオ・マチーセン(Leo Mathiesen)氏との会話から生まれたもの。レオ氏の演奏中にベース奏者の姿がフタのせいで見えにくいという悩みから、フタ部分をプレキシガラスにしたデザインを考案。それにしても、フタだけでなく脚のデザインも含めて実にユニークですね。 [Tuvie] Image by Bluethener そうこ(Jamie Condliffe 米版)

    1931年に作られたピアノがすごく未来ぽい
  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
  • 真空管っぽいUSBサウンドアダプタ

    おお、なんかすごい音がよくなりそう。 「AS-301」は、真空管風のデザインを採用したUSBサウンドアダプタです。真空管風なので、真空管じゃないんですよ。 Windows標準のUSBオーディオドライバで使用できるので、ドライバなどのインストールは不要。差すだけで使えます。 使用中は青白く光ります。 体にはステレオヘッドホン端子、マイクライン端子を装備。音質は、オンボードのサウンドボードよりも低音が出てノイズが少ないようです。 ノートパソコンなど、サウンドボードの換装が難しいパソコンで、手軽にアップグレードできるのがうれしいですね。 お値段は2980円です。 AS-301[aim via SHOP U] (三浦一紀)

    真空管っぽいUSBサウンドアダプタ
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