DJフロイト @dj_freud 想像以上に大変だ。31号線は小屋浦の土砂崩れで多分長いこと通れない。広島呉道路が頼みの綱だが今の時点では通行止め。広島市と呉市を行き来したい人は諦めて待機した方がいいと思う。陸路は早朝時点でもなくなっている。 pic.twitter.com/S8viYbELms 2018-07-07 07:33:17
一連の熊本地震の現地調査を続けていた土木学会の調査団は30日、土砂災害で崩落した阿蘇大橋(熊本県南阿蘇村)について、同じ場所での復旧ではなく北側などに別のルートを確保すべきだとの考えを示した。 熊本市内で開いた記者会見で明らかにした。広瀬典昭・土木学会長は「阿蘇大橋付近は国道や鉄道が集中する交通の要所だが、災害に対して非常に脆弱(ぜいじゃく)」と指摘。政策研究大学院大学の家田仁教授も「(同じ場所に)もう一回、橋を架けても同じような災害リスクにさらされることは明らか」とし、東側に向かうルートとして橋の北側にある県道339号、23号と国道57号を新たに接続させる案を提案した。橋の南側についても、俵山バイパスから白川の上流で国道325号に出る案を示した。 また、橋が架かる黒川や黒川周… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に
パナソニックや富士重工業などの大規模工場を抱える大泉町。住宅街の一角を捉えた写真や動画が、インターネット上で話題となっている。車で通りかかる人に強い印象を与えるその光景とは――。 東武鉄道西小泉駅から南に約1キロ。車が行き交う県道から一筋奥まったところが、話題の場所だ。 「止まれ、止まれ、止まれ、止まれ……」。一時停止を示す道路標識が南向きに14カ所、北向きに13カ所の計27カ所、南北約400メートルの直線にずらりと並ぶ。管轄する大泉署によると、1980年代に住民の要望を受けて設置されたという。碁盤の目状で見通しが悪く、東西方向の方が交通量が多いため、南北方向に一時停止義務を課しているという。
信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト」の社会実験が、滋賀県守山市の立田町交差点で続いている。車は交差点入り口で一時停止し、左折で進入する。時計回りに周回し、目的地方向へ出て行く。左折のみのため車の動線が交わることが少なく、事故の減少が期待される。今月15日から実験を始め、3月20日まで続く。 ラウンドアバウトは欧州などでは一般的だが、道が狭かったり、交通量が多かったりする日本の都市部には不向き。土地が広い郊外であれば設置しやすく、信号機を設置・維持する費用も省ける。停電の影響も受けないため、災害時の交通整理も不要となる。 同交差点は比較的郊外にあるが、学校や住宅に近く、住民から安全対策の要望が出されていた。今後、利用者へのアンケートや通過する車の速度など安全面の効果を調べ、夏にも本格的に運用を始める。(伊藤進之介)
地形を無視してひたすらまっすぐ通っている道。これを走ってみました。楽しかった。そしてすごーくたいへんだった!(写真は三土さん撮影) 神奈川に奇妙なぐらいまっすぐな道路があるのをご存じだろうか。ぼくは知らなかったです。 その長さ20kmほど。あんまりにまっすぐなので、走破してみました。 いやあ、あんなに楽しくもしんどいとは予想していなかった。
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