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newsとTrainに関するmk16のブックマーク (11)

  • 地下鉄ホームのPM2.5濃度 最大で地上の約5倍に | NHKニュース

    健康への影響が指摘される極めて小さい粒子状の大気汚染物質、PM2.5について、慶應大学のグループが地下鉄で調査をしたところ、最大で地上のおよそ5倍の濃度に上ったことがわかりました。ブレーキの際に車輪やレールなどが削れて発生しているとみられ、専門家は「呼吸器などに病気がある人や長期間働く人などへの影響を調査する必要がある」と指摘しています。 日では9年前に屋外の大気中の環境基準がつくられ監視が強化されてきましたが、地下鉄や地下街、屋内など閉鎖した場所の基準はなく、実態がよくわかっていません。 慶應大学の奥田知明准教授のグループは、横浜市交通局の協力を得て、横浜市内の地下鉄のホームで、ことし7月17日の午前5時から午後8時までPM2.5の調査をしました。 その結果、始発から濃度が上がり始め、1立方メートルあたりの1時間の平均濃度は、午前9時から10時でもっとも高い、およそ120マイクログラム

    地下鉄ホームのPM2.5濃度 最大で地上の約5倍に | NHKニュース
  • JR九州 久大線の鉄橋修復に3年かかる可能性 | NHKニュース

    九州北部の記録的な豪雨で鉄橋が流されたり、線路に土砂が流れ込んだりして福岡県と大分県でJRの一部の区間が運転できなくなっていることについて、JR九州は、このうち久大線の鉄橋の修復には3年ほどかかる可能性があることを明らかにしました。 これについてJR九州の福永嘉之運輸部長は11日記者会見を開き、「大雨の影響で、九州各地で運転の見合わせや遅延が発生しご迷惑をおかけしております。自然の力はわれわれの想像を超えると痛感しています」と述べました。 そのうえで、久大線の鉄橋については修復に3年ほどかかる可能性があるほか、線路の下の盛り土の流出や、トンネル内への土砂の流入など、現時点で97か所で被害が確認され、復旧の見通しが立っていないことを明らかにしました。

    JR九州 久大線の鉄橋修復に3年かかる可能性 | NHKニュース
  • 銀座線レール、完全に破断し隙間 3日前は東西線で亀裂:朝日新聞デジタル

    東京メトロでレールの破損が相次いでいる。銀座線渋谷駅で9日、レール1が完全に破断しているのが見つかった。6日には東西線東陽町駅で亀裂が見つかったばかり。メトロは原因究明を急ぐとともに、全線のポイント部分720カ所を緊急点検する予定だ。 銀座線渋谷駅では9日午前8時ごろ、駅から車庫に約70メートル向かったところにあるポイント部分のレール(幅63・8ミリ、高さ138ミリ)が破断して左右にずれ、1~2センチの隙間があるのが見つかった。2009年に交換したもので、4月18日に実施した年1回の超音波を使った定期点検と、5月6日実施の月3回程度の目視検査の際には、異常は見つからなかったという。 東京メトロは午後0時40分まで5時間近く渋谷―溜池山王間で上下線の運転を見合わせ、約9万9千人に影響が出た。 6日には東西線東陽町駅(東京都江東区)のポイントでも、レールに約15センチの亀裂が入っているのが見

    銀座線レール、完全に破断し隙間 3日前は東西線で亀裂:朝日新聞デジタル
  • 架線切断 つなぎ目区間で再発車しショートか NHKニュース

    横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、首都圏の各線で運転見合わせが相次いだトラブルで、JRが原因を調べたところ、来は停止できない架線のつなぎ目の区間に電車が止まり、再び発車した際にショートが起きて架線が切れた可能性が高いことが分かりました。 JR東日が調べたところ、架線が切れた現場は「エアセクション」と呼ばれる架線のつなぎ目の区間で、電圧が異なる2の架線があるため、ショートを起こす危険性があるとして、来は停止できない区間だったことが分かりました。 しかし、4日夜は電車がエアセクションの中で停止したため、再び発車した際に架線と車両のパンタグラフの間でショートが起き、その熱で架線が溶けて切れた可能性が高いとみられています。 4日夜は、花火大会による混雑で電車に遅れが出ていたということで、運転士は「前の電車が見えたためブレーキをかけて止まりやすいところで停止させた。運転の制御システムがあ

    mk16
    mk16 2015/08/05
    人間が操作する限りミスが出るんだからエアセッションで止まれないようにしなきゃダメ。
  • 寝台特急乗車記:大雪16時間遅れ「完走」 まさかの2泊 - 毎日新聞

  • 列車のトイレの水逆流、ズボンにかかる…運休も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡市交通局は15日、JR筑肥線の唐津発福岡空港行き普通列車(6両編成)で、トイレの水が逆流するトラブルが発生し、接続する市営地下鉄と合わせて2が運休、10が最大13分遅れ、乗客約1万600人に影響が出たと発表した。 同局などによると、同日午前7時45分頃、同市西区の下山門駅に停車中に、乗客の男性が「水が逆流して体にかかった」と車掌に知らせた。便座を利用したところ、ズボンやバッグなどが被害に遭ったという。 トイレは空気を吸引する真空式だったが、何らかの原因で故障したとみられる。列車はトイレの利用を中止して運行し、福岡空港駅で折り返して点検に入った。

    mk16
    mk16 2014/01/16
    「高齢化社会でウンコのキレが悪い人増加→トイレットペーパーにベビーオイル付けて拭く→オイルのせいでトイレットペーパーが溶けない→トイレが故障」のコンボだと思う。
  • JR東:迷惑な座り方できません…山手線で新型座席試行へ - 毎日jp(毎日新聞)

    足を投げ出すなど迷惑な座り方はできません--。JR東日は8日、人間工学に基づいた新型座席シートを慶応大の山崎信寿教授(人間工学)と共同開発し、6月から山手線で試行すると発表した。 1人分のスペースは幅46センチ、奥行き42センチ、背もたれの高さは36センチで、従来のシートと比べて座面を凹状に深くえぐり、左右に高さ4センチの突起部を設けた。背もたれも凹状に改良したことで、膝を開いたりすることができないようになり、体も隣席にもたれかからないという。背の低い子供も楽に着席でき、深座りで姿勢が正しくなる効果も期待できる。 シートの素材は難燃性のニットで、座面は9層のポリエステル繊維。来年春まで山手線の1両54席を新型シートに交換し、快適性や耐久性、コスト面の検証を行い、実用化を目指す。【斎藤正利】

  • asahi.com(朝日新聞社):化けます大阪駅 ガラス張りの巨大屋根 改修大詰め - 社会

    改修工事が進むJR大阪駅=大阪市北区、小玉重隆撮影改修工事が進むJR大阪駅=大阪市北区、小玉重隆撮影改修工事が進むJR大阪駅の「風の広場」から見える風景=大阪市北区、小玉重隆撮影行き交う列車を眺めて楽しんだり、待ち合わせをしたりできる「時空(とき)の広場」の完成予想図。南北のビルをつなぐ自由通路の役割も果たす=JR西日提供  来春の完成を目指して全面改装中のJR大阪駅で、ホーム全体を覆う巨大な屋根ができあがるなど、工事が大詰めを迎えている。来年3月12日には、九州新幹線が全線開通し、新大阪―鹿児島中央間が「みずほ」や「さくら」の直通新幹線で結ばれる。JR西日は、九州からの観光客増に期待し、新たな観光の拠点として同駅の魅力づくりに力を入れる。工事現場を歩いた。  5代目となる新しい大阪駅の最大の特徴は、高さ約60メートルのガラス張りの大屋根。東西約180メートル、南北約100メートルあり

  • 「京都を無視しないで」リニア中央新幹線計画で - MSN産経ニュース

    京都府と京都市は16日、国とJR東海が進めるリニア中央新幹線計画で、「京都ルート」をアピールするため鉄道、交通の専門家らを集めた「高速鉄道検討委員会」を設置することを決めた。リニアに対する「京都の見解」をまとめ、国などに要望する。 府によると、東京から大阪に至るリニア中央新幹線計画では、名古屋以西は三重県から「奈良市付近(奈良県)」を通るとされ、京都はルート外。しかし将来、高速鉄道網整備や関西空港へのアクセスなどを考えた場合、リニアは極めて重要で、関係者は「京都を無視しないよう、問題提起したい」としている。 検討委のメンバーにはJR東海元社長で相談役の須田寛氏も入っており、23日に初会合を開催し、9月ごろまでに計3回の会合を持つ予定。

  • asahi.com(朝日新聞社):JR東が蓄電池電車計画 世界初の時速100キロめざす - ビジネス・経済

    JR東日が開発を進める蓄電池駆動電車の試験車両「スマート電池くん」(同社提供)  JR東日は6日、非電化区間をディーゼルエンジンなしで走る「蓄電池駆動電車システム」の開発計画を発表した。同日から同社大宮総合車両センター(さいたま市大宮区)で試験走行を始めた。時速100キロで走る鉄道車両としては世界初のシステムといい、2〜3年以内の実用化を目指す。  「スマート電池くん」と名付けられた蓄電池駆動電車はリチウムイオン電池を使用。電化区間を走行中に架線からの電力で充電し、非電化区間は蓄電池だけで走る。拠点駅に置いた設備でも充電でき、平野部であれば約25分の充電で約50キロ走行可能という。  JR東によると、1両が1キロ走行した場合のCO2排出量は715グラム。従来のディーゼル車の約4割だ。ディーゼル車のような排ガスはない。エネルギー効率もディーゼル車と比べ1.5倍というエコ仕様だ。  同社が

  • 210円のはずが500円…スイカ・パスモで遠回り運賃 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」などのICカード乗車券をタッチして改札を通過する際、機械が読み取りに失敗すると、知らぬ間に割高な運賃を引き落とされるケースがあることが分かった。 ◆乗り換え改札タッチ失敗で遠回り計算に◆ 「改札を通過しなかった」と判断したコンピューターが、改札のない「ノーラッチルート」を通ったとして、わざわざ遠回りのルートで運賃を計算してしまうためだ。JR東日など鉄道各社はこうしたトラブルの発生を2年前から把握しながら、システム改善や注意喚起を行っていなかった。 東京都調布市の会社員男性(60)は今年1月、長男の使ったパスモの履歴を見て驚いた。京王線から乗り継いだJRの新宿―赤羽間で、通常運賃(210円)の倍以上にあたる500円が引き落とされていたのだ。駅に問い合わせたところ、JR埼京線1で行けるはずの赤羽に行くために、都営線の白金高輪(港区)、東京メト

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