Keychronが製造し、日本ではコペックジャパンが販売する「Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボード」は、いわゆる「60%キーボード」では省略されがちなファンクションキーや機能キーを省かず備えた「75%キーボード」だ。ともすると長期間に渡りそうな「修行」をすることなく快適に使える小型キーボードを探しているなら、最良の選択肢の1つとなりそうだ。 リモートワークで仕事をするスペースに困っている人も多いと思う。筆者もそれは同様で、リビングで仕事をすると結構ストレスがたまってしまう。そんな思いもあったので、「KOMORU」「Think Lab HOME」といった“お一人様用ブース”を試したりもしたが、常に利用できるデスクスペースに限りがあるあることが課題であった。 狭いデスクスペースに悩んでいる所で出会ったのが、いわゆる「60%キーボード」だ。テンキーだけでなく、一部の機能キーも
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.517 HHKB級の超小型サイズで分離型。夢がつまったフリースタイルキーボード「Barocco」を試す 2016.09.26 更新 文:GDM編集部 絵踏 一 「COMPUTEX TAIPEI 2016」に登場したキーボードの中で、一際強烈な存在感を放っていた「Barocco」を覚えているだろうか。Happy Hacking Keyboard(HHKB)を連想させる超コンパクトサイズのメカニカルキーボードにして、左右独立の分離レイアウトを採用した意欲作だ。ギーク集団のMISTEL co,.Ltd(本社:台湾)が送り出した魅惑の鍵盤、なんと近く国内向けにも取り扱いが開始されるという。早々に国内正規代理を担当する株式会社アーキサイト(本社:東京都千代田区)より発売前のサンプルを借り受け、その魅力の一端を一足先に堪能させてもらうことにした。
超オス。それは漫画、バキシリーズで登場する単語であり、常人離れした、規格外の体格を持った格闘家を指すときに使われる。そんな超オスがIT業界にも存在する。いや、あまりにも有名なので、恐らく業界人であればその名を知らぬ人は居ないだろう。そう、ウェブ魚拓の開発者、新沼大樹氏である。はっきり言って、IT業界で新沼氏を知らなかったらモグリだと言って差し支えない。それどころか、その名はIT業界だけで収まらず、アスリートたちの間でも広まっている。なんせ、握力日本一である。CoCのNo.4(166kg相当)をコンスタントに閉じられるということなので、もしかすると世界一かも知れない。(参考:IRONMAN BLOG:新沼大樹氏、未公開写真、握力王 新沼大樹氏 テレビ出演 - YouTube) 実は、そんな新沼氏から衝撃の発言を聞いた。 「私もセパレート式のキーボードを使っています。」 ・・・ 〜〜〜〜〜〜〜
【画像】DELLの挑戦的かつ独創的なのキーボード配列を見てみよう Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:15 ID:TEZNlgBlx DELLと言えば一般ユーザからすると定番のBTOメーカーという印象が強い ディスプレイモニターも機能性のわりにはコスパが良いという印象もある 法人への営業も積極的で「ウチの会社はDELL」という人も少なくないだろう 2: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:40 ID:TEZNlgBlx しかしDELLにはコアユーザの中で有名な一面がある それこそが挑戦的かつ独創的な「変態キーボード配列のDELL」だ 3: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:22:08 ID:hBGFGJRWk うっ…DELLッ(ドピュッ! ビュッ! 4: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(
仕事や趣味などでパソコンを使う時に、マウスと同じぐらい欠かせないのがキーボードです。特に仕事でキーボードを多用してきたJesseさんにとっては、その使い勝手や使い心地は重要なものでした。そんなJesseさんが約1年間にわたって作成してきた自作エルゴノミックキーボードの進化の過程が公開されており、近い将来にはクラウドファンディングサイトのKickstarterでのプロジェクトを開始する予定になっています。 Better and better keyboards. - Massively Parallel Procrastination http://blog.fsck.com/2013/12/better-and-better-keyboards.html ◆キーボード自作開始から数々のプロトタイプまで コンピューターのプログラマーを職業とするJesseさんは8歳のころに両親にApple I
病院には多くの患者が入院しているので、余計な菌をまき散らさないようにする殺菌消毒が重要です。しかし、複数の人間が素手で触ることになるキーボードは、どうしても菌が移るポイントになりがち。「じゃあ、キーボードが自分で殺菌消毒をしてくれればいい」ということで考え出されたのがこの自己殺菌キーボードです。 Vioguard - Home http://www.vioguard.com/ 実際にどのように動作するのか、というのはこちらのムービーを見れば分かります。 Vioguard Self-Sanitizing Keyboard - YouTube デスクの前に立つ男性。モニターの下に置かれているのは省スペース型のデスクトップPCではなく、キーボードケースです。 本体前面についたセンサーに手をかざすとぱかっとフタが開き…… 中からにゅーっとキーボードが出現し、使用できるようになります。 ライトが緑色
よくあるコンセプトモデルのように見えますが、マジで作るというのが今までとの最大の差。もちろん日本からでも購入可能です。 Multi-Touch Keyboard and Mouse by Jason Giddings — Kickstarter キーボード そしてマウス 余計なでこぼこがないので、キーボードの隙間にゴミやホコリや髪の毛が入ってダニなどの巣窟にならず、非常に清潔です 強化ガラスと強固な金属で作られており、単純な既存技術の組み合わせによって構成され、可動部品はゼロ、再充電可能なリチウムポリマー電池を内蔵しており、完全にワイヤレスで動作します。 しかもこのマルチタッチキーボード&マウスを制御するドライバ部分はオープンソースソフトウェアとして提供予定であり、これによってポテンシャルを最大にまで引き出すことを目指し、CADや音楽作成などあらゆる用途でこのキーボードとマウスが使えるよう
レーザーキーボード時代の幕開けだ! スマートフォンやタブレットPCでメールや長文を打つのは大変です。「やっぱりキーボードが早くて便利!」と思っている人は意外と多いのでは? そんな悩みを瞬時に解決してくれる次世代ガジェット「マジックキューブ」がいよいよ日本のレーザー基準をクリアし、発売されることになりました。 マジックキューブから机やテーブルに投影されたレーザーキーボードを叩くだけで、画面に文字が入力されていきます。Bluetooth対応だから、アプリをダウンロードする必要もないし、1分間に約350文字を認識できるので反応が遅くてイライラすることもないようです。キーボードからマウスモードに切り替えれば、トラックパッドにだって早変わりする優れものです。実際に使用している様子を動画でご覧ください。 これをカフェとかで使っていると間違いなく注目を浴びますよ! 新しいもの好きには是非オススメです。
連続換気が光熱費を増加させています 換気扇により汚れた空気を排出する際に、空気取り入れ口から 夏は暑い空気、冬は冷たい空気を取り込みます。
未来的デザインの鏡面タッチパネルキーボードがカッコ良すぎる! (動画)2011.05.03 12:00 カッコイイ! 超未来的なデザインですね。 ミネベアの『COOL LEAF』は静電容量型タッチセンサー採用USBキーボード。全体が鏡面タッチパネルになっていて文字が浮かびあがります。暗い場所でも使いやすそうです。 デザイナーとして有名な川崎和男さんによるデザインの製品です。 店頭価格は2万円前後で、5月13日(金)から販売開始予定。詳しいスペックはコチラを御覧ください。 僕、鏡面とか光るやつとか大好きなんで...しかも「文字が浮かび上がる」だなんて...。テンション上がりますね。欲しいです。 [Hands-On] Minebea's flat Cool Leaf finally gets tested! [Akihabara News] COOL LEAF[Kazuo Kawasaki N
■編集元:ニュース速報板より「GoogleOS、キーボードいらない子3位のCapsLockキーを排除」 1 熱燗(千葉県) :2010/12/04(土) 12:01:08.31 ID:YYIp85qmP ?PLT(12000) ポイント特典 Google の Chrome OS キーボード、Capsの代わりに検索キー搭載 なにやら Chrome 関連のニュースばかり続いているような気がしますが、 「Google が発表する Chrome OS ノートのキーボード」と称する画像が届きました。 情報提供者によれば、配列図は Google OS ネットブック を製造する Inventec のプレゼンテーションから抜き出したもの。 一見したところなんの変哲もないQWERTY配列ながら、 Shiftキーの上がCaps Lock ではなく " Search " になっている (Shift
【製品レビュー】 ■バーチャルキーボード、ついに販売開始! キーボード&HMI研究会2003で実物を拝んで「これは絶対に買う!そしてバラす!」と意気込んで製品化を待ちわびていた赤外線レーザー投影式キーボード「バーチャルキーボード」がついに販売開始。実は昨年触れたのはCANESTAの評価機で、今回のものはVKBのモジュールを使ったものなのですが、そんなウンチクは後回し。さっそく開梱!。 ■シンプルなパッケージには付属品がごっそり パッケージは割とシンプル。開けてみると本体の他に各機種用の接続ケーブルがごっそり6本、そしてACアダプタに専用ケース、英語ドライバCD、日本語ParmOS用ドライバCD、クイックスタートガイド、保証書、そして撮り忘れましたが日本語マニュアル。海外版のパッケージには当然のことながら日本語ParmOSドライバと日本語ユーザガイドは無いはず。海外版のほうが安いので
パピコン!? PC-6001だよね? 消しゴムキーボードの! いつもハートのど真ん中をズキューンとブチ抜いてくれるtanomi.comから、往年の8BITマシンをモチーフとしたUSBキーボード「ニヤリィ・キーボード」が登場します。カラーリングだけでご飯3杯いけそうですよ。基本英字ですが、全角記号はちゃーんとプリントされているから使い勝手も◎。 そして写真を見るにEnterキーはEnterとプリントされていますが、@tanomi_comさんのつぶやきによると、 たのDEVです。ニヤリィ・キーボード<ストライク>、この設定なら「Enter」じゃなくて「Return」では?というツッコミあり。それはごもっとも!生産版は「Return」にします。 とのこと! こだわってますね! プレオーダー製なのでたのみこむSHOPでしか手に入らない貴重品になるでしょう。自分用にもGOODですし、上司へのプレゼン
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