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webと学びに関するmk16のブックマーク (5)

  • 森をとてつもないスピードで成長させるオープンソースプロジェクト「Afforestt」

    By Schub@ 熱帯雨林の伐採や砂漠化の進行は地球規模で考えなければならない大きな問題です。緑あふれる地球を維持していくために、通常の10倍のスピードで森林を成長させられる「潜在自然植生」理論を学んだインド人男性が、インターネット上で知識を共有することで、世界的な森林の共有に挑戦しています。 How to Grow a Forest Really, Really Fast — TED Fellows — Medium https://medium.com/ted-fellows/how-to-grow-a-forest-really-really-fast-d27df202ba09 インド人のシュベンデゥ・シャルマさんは、2008年にトヨタのインド工場の組み立てラインで働いているときに、日人の著名な生態学者の宮脇明さんと出会いました。宮脇さんはトヨタのインド工場の敷地内に木を植え森を

    森をとてつもないスピードで成長させるオープンソースプロジェクト「Afforestt」
  • 「抗がん剤は効かない」を信じ、治療の可能性を失わないでほしい - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

    「抗がん剤は効かない」はなぜ受け入れられたのか? 元慶応大学の近藤誠先生のがベストセラーとなり、彼が主張する「抗がん剤は効かない」「がんに放置療法を勧める」など、どうしてこんなに受け入れられたのでしょうか?がんになり、病院にかかると、たいていは、手術や抗がん剤など積極的治療が勧められます。手術や抗がん剤など、がんの積極的治療は、必ずしも楽な治療ではありません。誰もができればやりたくないことです。 医師は、がん治療の苦痛と、がんを治すことのメリットを天秤にかけて、治療を勧めているのですが、患者さんにとっては、簡単に理解ができるものではありません。また、がんを治すと言っても、すべての患者さんを治すことができません。治すことはできず、延命にすぎないこともあります。それでいて、治療を受ける患者さんは、手術の合併症や抗がん剤の副作用に苦しむことにもなります。時に医師は、細かいところの話を抜きにして

    「抗がん剤は効かない」を信じ、治療の可能性を失わないでほしい - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
  • 打ち上げ失敗の米ロケット、自爆させていた

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)との契約で打ち上げられた無人ロケット「アンタレス」が爆発した事故で、同ロケットを運航する米民間企業オービタル・サイエンシズ社は30日、打ち上げ時に問題が生じたために同機を自爆させていたことを明らかにした。 オービタル広報幹部のバーロン・ベネスキ氏は電子メールで、アンタレスのフライト終了システムを作動させていたことを確認した。 これについてNASAの元宇宙飛行士でスペースX社顧問のマーク・ケリー氏は、オービタル社の判断は正しかったと述べ、「軌道に到達できないと分かった時点で、人が住む地域への墜落を防ぐため破壊システムを作動させた」と解説している。 アンタレスは28日夜、バージニア州から打ち上げられた直後に爆発した。同機は国際宇宙ステーション(ISS)に届けるはずだった2トンあまりの物資や実験機材を積んでいた。

    打ち上げ失敗の米ロケット、自爆させていた
  • はずれ馬券裁判で税理士が修士論文 「課税が不公平に」:朝日新聞デジタル

    競馬のはずれ馬券の購入費が経費と認められず、大阪市の元会社員の男性(40)が巨額脱税の罪に問われた裁判を題材に、東京の税理士が修士論文を書いた。ネット社会に対応していない税制を放置すれば、「課税が不公平になり、悲劇がまた起きる」と指摘している。 「見せしめにしては度が過ぎる」。東京都杉並区の税理士・小泉泰之さん(54)は、男性が5億円以上を脱税した罪で起訴され、職も失ったと知り驚いた。税法を深く学ぼうと入った青山学院大の大学院で、修士論文を書く時期だった。 国税庁の通達では払戻金は偶然に得た「一時所得」とされ、収入に結びついた当たり馬券代しか経費とならない。だが、男性のように独自の予想ソフトを駆使して得た払戻金も「偶然」なのか――。今春学位を取った論文では、数学の理論によって投資と回収を繰り返す点で金融取引と「大きく違わない」と指摘。IT社会では通達にあてはまらないケースもあり、はずれ馬券

    はずれ馬券裁判で税理士が修士論文 「課税が不公平に」:朝日新聞デジタル
  • NHK ハーバード白熱教室|「ハーバード白熱教室 in JAPAN」 受講者募集要項

    視聴者のみなさまからご好評をいただいた、NHKの番組「ハーバード白熱教室」のサンデル教授が8月に来日し、特別講義「ハーバード白熱教室 in JAPAN」を開講します。特別講義の内容についてはサンデル教授が現在準備を進めていますが、「ハーバード白熱教室」のスタイルと同じく、受講者との対話の形式を取りながら、現代の「正義」を探っていく講義となる予定です。 日時:8月25日(水) 午後3時〜5時(2時間程度) 会場:東京大学郷キャンパス大講堂(安田講堂) (東京都文京区郷7-3-1) 応募締切:7月31日(土)24時 特別講義の開催にあたり、受講者を募集します。対象は、18歳以上の方で、募集人数は500人程度を予定しています。応募者が多数の場合には、応募の際、提出していただく「応募フォーム」の記載内容を参考に選考させていただきます。なお、応募にあたっては、次の事項にご了承ください。 特

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