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webとauctionに関するmk16のブックマーク (3)

  • ペニーオークション問題、今までのまとめ(2010-2012)

    定期的に忘れ去られて、定期的に話題になるペニーオークションが再び話題になっている。 ついに逮捕者が出たのだ。 一時期熱心に取り上げたせいで、ペニーオークションウォッチャーとみなされ、このサイトも任天堂ファンサイトではなくペニーオークション情報サイト扱いされることもあったがここ1年ぐらいは旬な話題がなく、全く触れていなかったが良いタイミングなので今までの流れを振り返ってみよう。 まず、ペニーオークションが気になったのは2010年の春頃で、うさんくさいデザインのうさんくさいサービスが出てきたのをGoogle広告などで見かけ、その数がどんどん増えていくにつれ、どういう仕組で収益を得ているんだろうと疑問に思ったのが発端。 いくつかのペニーオークションサイトを確認し、サービス内容をひと通り把握した上で、まともにこのビジネスを動かすなら膨大なユーザをサービスインのタイミングで獲得し、さらに新規ユーザを

  • 「ペニーオークション」で落札したタレントの一部がブログ記事を削除 | RBB TODAY

    アメーバブログを開設している一部の芸能人が、苦情が急増しているというインターネットオークション「ペニーオークション」で商品を落札したことをブログで紹介。そのことがネット上で「読者を被害に巻き込んでいる」などと波紋を呼んでいるが、ほしのあき、小森純、東原亜希などが該当記事を削除したようだ。 ほしのあきはイオン発生機、小森純はアロマ加湿器、東原亜希はiPadを「ペニーオークション」にて格安で落札したことをブログで紹介。だが、現在それらの記事は閲覧できないようになっている。熊田曜子、永井大、デヴィ夫人なども同様の記事を書いているがこれらはまだ閲覧可能だ。 「ペニーオークション」は、一見すると高額な商品が格安で落札できるお得なオークションのように見えるが、落札できなかった人も入札のたびに手数料を支払わなければならず、「安さに釣られて仕組みを理解せずに利用してしまった」といった苦情が国民生活センター

    「ペニーオークション」で落札したタレントの一部がブログ記事を削除 | RBB TODAY
  • 次々と閉鎖するペニーオークションサイト

    過去の数回の記事でサクラが蔓延し、詐欺的なシステムであると糾弾してきたペニーオークションだが、その後新設サイトが乱立する中、閉鎖するサイトも増えてきた。 ペニーオークションについてはこちらの記事を参照 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(前編):ペニーオークションの問題点 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(後編):ペニーオークションサイトも騙されている ・ペニーオークション情報は嘘だらけ。全部詐欺サイトと思ったほうが安全 消費者庁も動き出すようだしあれだけ多くのサイトが存在すれば、システムを把握せずにひっかかる人の奪い合いになって1サイトあたりの売上は相当下がっているはず。全部サクラで落札するとしても、完全に自動化できる性質のものではないのでサイトを維持するだけでも結構な時間を要するし、収益を得る見込みがなくなったら閉鎖するのは当然といえば当然。 閉鎖の告知をしたり、購入済み

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