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wikipediaとmilitaryに関するmk16のブックマーク (12)

  • ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト

    オトナンサー編集部著「なぜ「Tシャツ」? ゼレンスキー大統領の姿から伝わるメッセージとは? 広報のプロに聞く」。22年03月21日の記事だ。 広報コンサルタントである山口明雄氏が次のように語っている。 『ゼレンスキー大統領のカーキ色のTシャツは『略式軍服』の一部なのです。CNNは、ゼレンスキー大統領が地下壕(ごう)のインタビュー室にはいってくる姿を、『緑色の略式軍服に身を包んで現れた』と報道しています。』 https://otonanswer.jp/post/109933/ この記事が「略式軍服」という言葉をメディアで使った最古の記事の一つだった。ではこの記事が「略式軍服」の発信地なのだろうか。いや、山口氏はCNNが「緑色の略式軍服」と報道したと引用しているだけだ。ならば次はそのインタビュー動画を確認せねばなるまい。 そして私は当該のCNNインタビュー動画を発見した。 2022年の3月2日

    ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト
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    mk16 2023/05/27
    この流れだと、オランダが侵略されてたら「G-Star RAW」になったかもしれない。
  • デフコン - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年7月) 出典検索?: "デフコン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL デフコン(アメリカ英語: DEFCON)とは、「Defense Readiness Condition」の略で、通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す[要出典]。 「デフコン5」は完全な平時であり、「デフコン1」だと完全な戦争準備態勢(非常時)となる。例を挙げると、デフコン5では核攻撃機はアメリカ土地上待機であるが、デフコン1だと24時間3 - 4交代でアラスカま

    デフコン - Wikipedia
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    mk16 2022/05/16
    >通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す/ロシアのウクライナ侵攻後、ヨーロッパはキューバ危機級のデフコン2を継続中→https://www.defconlevel.com/european-command-news.php
  • レールガン - Wikipedia

    この項目では、電磁兵器の「レールガン」について説明しています。 第二次世界大戦の「Railway gun」については「列車砲」をご覧ください。 SFを含む架空のレールガンやその類型については「レールガンに関連する作品の一覧」をご覧ください。 レールガンの駆動原理の模式図。 レールガン(英: railgun)は、物体を電磁気力(ローレンツ力)により加速して撃ち出す装置である。 なお、電磁気力に基づく投射様式全般の呼称として、電磁投射砲(でんじとうしゃほう)やEML[1] 、電磁加速砲[2]などがある。原理が単純で古くから知られていることもあり、ビデオゲームをはじめとするサイエンス・フィクション作品にも幅広く登場しており、それらの作中では兵器として扱われることが多い(レールガンに関連する作品の一覧)。 概要[編集] レールガンは、並行に置かれた陽極と陰極の2のレール上に弾体となる金属片を乗せ

    レールガン - Wikipedia
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    mk16 2014/05/10
    記事中に出てくる「サーマルガン」はスチールウール等を火薬代わりに使った物。日本では専門家以外が無許可で製造するのは銃刀法違反。
  • テクニカル - Wikipedia

    ソマリアでのテクニカル 車体後部にZPU-1、助手席前にSG-43を装備している。車両はトヨタ・ランドクルーザー40系 テクニカル(Technical)は、民生用ピックアップトラックなどの車体ないし荷台に銃砲を据え付け、車上戦闘を可能にした即製戦闘車両(英語版)のことを指す。一般に装甲を施さない。 この種の武装車両を「テクニカル」と呼ぶ語源は、ソマリアを発祥とする。民間の警護要員を連れていくことを拒否された非政府組織が、人員保護のため「技術支援助成金(technical assistance grants)」を使ってその地域の民兵をガードマンとして雇った。転じて、それが武装した人々を乗せる車両の呼び名となった[1]。テクニカル、またはバトルワゴン(battlewagons)[2]、ガンワゴン(gunwagons)[3]、ガンシップ(gunships)[4]などの名称で知られる。 概要[編集

    テクニカル - Wikipedia
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    mk16 2014/03/19
    >ピックアップトラックなどの荷台に銃砲を据え付け、車上戦闘を可能にした戦闘車両である。一般に装甲を施さない。/最も改造が容易な車は、荷台が分離できるキャリィ。ブローニングM2重機関銃と組み合わせると吉。
  • ヘスコ防壁 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヘスコ防壁" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年8月) ヘスコ防壁(へすこぼうへき; 英語: Hesco bastion)は、米ヘスコ社(英:Hesco Bastion Ltd)製の大型土嚢。一般的な土嚢が布だけでできているのに対して、ヘスコ防壁は筒状の金網の内側に耐火材質の布袋を張り、複数連結した構造になっている。 利用[編集] さまざまなサイズがあり、堤防や軍事目的の防壁の構築などに利用される。 金網を折り畳んだ状態で輸送され、壁を構築したい場所に開いて設置すると、金網に支えられて袋が上向きに自立する。この状態で

    ヘスコ防壁 - Wikipedia
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    mk16 2010/09/28
    土嚢の発展形。
  • 風船爆弾 - Wikipedia

    風船爆弾 アッツ島近辺で撃墜される風船爆弾(ガンカメラによるもの)。 風船爆弾(ふうせんばくだん)とは、太平洋戦争において日軍が開発・実戦投入した気球に爆弾を搭載した爆撃兵器である[1][2]。日土から偏西風を利用して北太平洋を横断させ、時限装置による投下でアメリカ土空襲を企図した[3]。 1944年(昭和19年)11月初旬から放球を開始[4]。1945年(昭和20年)3月まで約9000個余りが放たれた[5]。少なくとも300個程度が北アメリカ大陸に到達したとみられる[6]。アメリカ合衆国西海岸のオレゴン州では6人が死亡した[3][7]。実戦に用いられた兵器としても約7,700 km(茨城県からオレゴン州への概略大圏距離)は、発射地点から最遠地点への攻撃であった。戦果こそ僅少であったものの、ほぼ無誘導で、第二次世界大戦で用いられた兵器の到達距離としては最長であり、史上初めて大陸間を

    風船爆弾 - Wikipedia
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    mk16 2010/08/02
    この作戦の最大の失敗は、爆弾と焼夷弾を搭載したこと。オオスズメバチの巣箱なら、もっと経済的損失を与えられたかもしれない。
  • ハンス=ウルリッヒ・ルーデル - Wikipedia

    ハンス=ウルリッヒ・ルーデル(Hans-Ulrich Rudel, 1916年7月2日 – 1982年12月18日[6])は、第二次世界大戦中のドイツ空軍の軍人(航空機操縦員、幕僚将校)。 ヨーロッパ東部戦線(独ソ戦)において、ソ連戦車500両以上と800台以上の車両を撃破する戦果を挙げた。しかもこれは確認できた戦果であり、実際には無断で出撃したり部下に戦果を譲ることがあったとされるため、正確な数は不明である。また、少なくとも9機を空中戦で撃墜しているためエース・パイロットの一人にも数えられる。これらの戦功から、騎士鉄十字章の最高位の「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章」を授けられた。なお、この勲章の受章者はルーデルただ一人である。 ヨシフ・スターリンからは「ソ連人民最大の敵」と呼ばれ、フェルディナント・シェルナー陸軍元帥からは「一人で一個師団の価値がある」と評された[1]。ルーデル自

    ハンス=ウルリッヒ・ルーデル - Wikipedia
  • シモ・ヘイヘ - アンサイクロペディア

    よく・・・わしを起こしてくれた。貴様が現れなかったら、 当に永遠の眠りについていた所だ! 〜 シモ・ヘイヘ について、ジ・エンド シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä, 1905年12月17日 - 2002年4月1日)は、フィンランドの生んだスナイパー。死の妖精、白い死神(又は元祖白い悪魔)、ムーミン谷のゴルゴ13、狙撃王、銃殺王、デスムーミンと言われ恐れられた、人外の妖精スナイパーである。その大きな特徴は、とにっかく、ちっこい。その大きさたるや1hydeにすら満たない。 概要[編集] 雪のように白いギリースーツに身を包み、生涯で500名以上の人間と数え切れぬ数のケワタガモを射殺したシモ・ヘイヘ、1940年の冬戦争ではヘイヘ含む32名のフィンランド軍で4000人のソビエト軍を撃退した。以下がそのヘイヘの逸話である、まさに英雄。 わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連

    シモ・ヘイヘ - アンサイクロペディア
  • 牟田口廉也 - Wikipedia

    牟田口 廉也(むたぐち れんや、1888年(明治21年)10月7日 - 1966年(昭和41年)8月2日)は、日の陸軍軍人。陸士22期・陸大29期。最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件や、太平洋戦争開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。 生涯 軍人官僚として 参謀部に勤務する佐官時代の牟田口廉也 佐賀市(現)で三人兄弟の次男として出生[1]。生家の福地家は鍋島藩の士族として古い家柄で、実父の福地信敬も官吏として公務に就いており、下関条約で日領となった台湾で裁判所書記官を務め、のちに判事に任用された[2]。しかし、家庭環境には恵まれておらず、廉也は後年になって、実父のことをほとんど語ることはなく「兄と私は孤児同様にして育った」と振り返っている[3]。 廉也の実母の生家は、福地家の遠縁にあたる同じ佐賀藩士族の牟田口家であったが[1]、後継ぎがなかったことから、早く

    牟田口廉也 - Wikipedia
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    mk16 2010/03/04
    日本二大脳筋の一人。(もう一人は八甲田雪中行軍遭難事件における山口少佐)/この人が暗殺されなかったのは、日本人がギリギリまで我慢してしまう証左。
  • シモ・ヘイヘ - Wikipedia

    シモ・ヘイヘまた、正しくはシモ・ハウハ[2](Simo Häyhä: フィンランド語発音: ['simɔ 'hæy̯hæ] ( 音声ファイル), 1905年12月17日 - 2002年4月1日[3])は、フィンランドの軍人、狙撃兵(スナイパー)。ソビエト連邦がフィンランドに侵攻して起こった冬戦争では、スコープなしで、ソビエト赤軍兵を多数狙撃して“白き死の神”(Белая смерть)と呼ばれ、恐れられた。確認戦果542人はスナイパーとして射殺した人数では世界戦史で最多とみられる[2][4]。愛称は「銃殺王」「シムナ」(Simuna)「荒野王者」「エリザベス」「フランケン」「El Primo 」*火事場荒らしの飛び漢の意[1]。フィンランド現地語の発音にあわせる場合、スィモ・ハユハもしくはスィモ・ハウハと表記するのが近く[5][6]、日でも上記のようにシモ・ハユハと表記するメディアもある

    シモ・ヘイヘ - Wikipedia
  • V-22 (航空機) - Wikipedia

    XV-15 XV-3での研究は結局、実機の生産へと結びつかなかったが、1971年にアメリカ陸軍とNASAが共同で「垂直および短距離離着陸機研究」によってティルトローター機の研究を開始し、米ベル社ではティルトローター式の"Model 300"開発案を提示して採用され、1973年4月にはそれに若干改良を加えた"Model 301"が「ティルトローター研究機」(TRRA)という名称となって"XV-15"の製造計画が決定された。 XV-15は、1977年5月3日に初めてホバリングに成功し、1979年5月5日にはエンジンとローターを前方に5度だけ傾けての飛行に成功した。1979年7月24日には完全に前方の水平方向に傾けての飛行に成功した[12][注 6]。 JVX 開発計画[編集] 1980年代に描かれたコンセプト図 1981年12月にアレクサンダー・ヘイグ国務長官から、国防総省が4軍(陸海空と海兵

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  • ツァーリ・ボンバ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ツァーリ・ボンバ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年8月) 実験が行われたノヴァヤゼムリャの位置 ツァーリ・ボンバの原寸大模型。核開発都市サロフ(旧アルザマス16)の原爆博物館で ツァーリ・ボンバ(露: Царь-бомба、英: Tsar Bomba、「爆弾の皇帝」または「爆弾の帝王」の意)は、冷戦下のソビエト連邦が開発した爆発規模が最大の水素爆弾である。 単一兵器としての威力は人類史上最大であり、1961年10月30日にノヴァヤゼムリャで、唯一の大気圏内核実験が行なわれて消費され、現存していない。TNT換算で約

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