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オカルトに関するmn36555023のブックマーク (7)

  • 以津真天 - Wikipedia

    鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より「以津真天」 以津真天(いつまで)は、鳥山石燕による江戸時代の日の妖怪画集『今昔画図続百鬼』にある怪鳥。解説文に「広有 いつまでいつまでと鳴し怪鳥を射し事 太平記に委し」とあるように、『太平記』巻12の「広有射怪鳥事」に登場する怪鳥を題材に創られた妖怪であることがわかる。 太平記における怪鳥[編集] 『太平記』によれば1334年(建武元年)の秋、疫病が流行して病死者が多く出た頃、毎晩のように紫宸殿の上に怪鳥が現れ「いつまでも、いつまでも(ほったらかしにするのか)」と鳴いて人々を恐れさせていた。公卿たちは源頼政の鵺退治にちなんで弓の名手に退治させようと考え、依頼を受けた現真弓広有、隠岐次郎左衛門広有は鏑矢(かぶらや)で見事、怪鳥を射止めた。その怪鳥は顔が人間のようで、曲がったくちばしに鋸のような歯が並び、体はヘビのようで、両足の爪は剣のように鋭く、翼長は1丈6

    以津真天 - Wikipedia
  • 八尺様たちがどんどん負けている

    いまTwitterで「八尺様」と検索すると何が候補に上がるかご存知だろうか。スレンダーマン、まではいいとしよう。身長が高い怪異として似てるしね。その次。「♂」。 その名の通り、現在Twitterで男の八尺様がちょっとしたブームになっているのである。意味がわからない人が多いと思うので説明すると、そもそも八尺様をショタを性的に襲う怪異として描く創作がここ数年で創り出されちゃっていた。で、ここ最近でその逆、ロリを性的に襲う怪異としての八尺様概念ができちゃったわけだ。もう察した方も多いと思うが、スレンダーマンも巨男怪異としての共通項からロリを性的に襲う怪異として創作されるようになってしまった。 負けだろ。 ショタを襲う概念にされてた時点でもうだいぶ格が落ちてた感あるけど、男体化までされたらもう誰も怖がってないよ。元の時点で怖かったかどうかは置いといて、ジャンルを聞かれたらホラーではあっただろ。でも

    八尺様たちがどんどん負けている
    mn36555023
    mn36555023 2021/08/03
    いいぞもっとやれ
  • きさらぎ駅

    概要初出は2ちゃんねるのオカルト板『身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ26』に、2004年1月8日23時過ぎに、『はすみ(葉純) ◆KkRQjKFCDs』と名乗る人物によって書き込まれた「気のせいかも知れませんがよろしいですか?」という相談が全ての始まり。 普通に電車で帰宅していたはずが、存在しないはずの無人駅に降り立ってしまったという女性に起こった一連の不可解な出来事に、スレの住民が応じる形で、約4時間に渡り彼女の周囲の実況が行われた。 2004年1月8日23時14分 HN『はすみ(葉純) ◆KkRQjKFCDs』さんが、静岡県浜松市に実在する遠州鉄道新浜松駅から23時40分の電車に乗り、帰宅していた。 彼女によれば、普段通勤に利用している電車が、20分以上もの間走り続けており、周囲の乗客も眠っているという奇怪な状況におかれていると言う。その内、電車は停まり、思わず『はすみ』さ

    きさらぎ駅
    mn36555023
    mn36555023 2021/02/08
    とりあえず
  • 陰謀論に陥らないために - 水城正太郎の道楽生活

    はじめに 陰謀論の記事を書いていて思ったのは、やはり陰謀論者への嘲笑が多いということでした。必要なのは誰かが陰謀論に陥ってしまう前に踏みとどまる手助けをすることであり、自身も陰謀論に染まらないように生活するということです。「自分は絶対に陰謀論に染まらない」などという慢心には特に注意すべきでしょう。 しかし、厄介なのは「陰謀論とは何か?」が定義しにくいことです。どうやらマルチ商法や情報商材商法、カルト、スピリチュアルなどにハマりやすい人が陰謀論にも染まってしまう、という傾向はあるようで、陰謀論そのものもそれらと同様の傾向を持ちやすいことがわかっています。 「陰謀論とは何か?」を解説してしまうと膨大なテキストが必要ですので、それは別の機会か様々な方の記事に頼るとして、ここでは「陰謀論とは思考法そのものである」という仮説を立てて検証していこうと思います。 思考とは何かを定義しておく 思考とは、科

    陰謀論に陥らないために - 水城正太郎の道楽生活
  • スカイフィッシュ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "スカイフィッシュ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年10月) スカイフィッシュ(英: Sky Fish)とは、長い棒状の身体を持ち、空中を高速(280km/h以上)で移動する、とされている未確認動物(UMA)。欧米では、その棒状の形態からフライング・ロッド (Flying Rods) あるいは単にロッド (Rod) と呼ばれることが多い[1]。 概要[編集] 1995年、ビデオ編集者のホセ・エスカミーラ (Jose Escamilla) が、仕事中にビデオ映像をコマ送りすることによって発見した。ビデオカメラや写真に

    スカイフィッシュ - Wikipedia
    mn36555023
    mn36555023 2020/11/29
    とりあえず
  • 「科学的根拠が見つかっている伝承って、逆にワクワクしない?」に同意多数「言い伝えは無知ゆえの発想が原因」

    らたへ腰痛 @ratahebaru 「飲むと神様の子を孕ませられる池の水」が実は体内に腐敗ガスがたまってしまう病原菌が原因だとか、「疫病が発生する場所へ予言しにくる怪異」が疥癬に掛かってボロボロになったタヌキだとか、科学的根拠が見つかっている伝承って、逆にワクワクしない?ホラ話じゃなくて当にあった話になるんだよ? 2019-01-09 11:01:30 らたへ腰痛 @ratahebaru 個人的に今迄根拠を知って「うわ〜!」ってなったのは又の話。老いたは毛が伸びまくって絡んで尻尾のような塊が出来上がる&当時日人は油分の少ないご飯しかべないし与えないからが油分を求めて灯の油を舐めようと二足立ちになるって話。 言い伝えには無知故の発想が原因なんだなって 2019-01-09 11:11:53 リンク Wikipedia住血吸虫 日住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう、学名

    「科学的根拠が見つかっている伝承って、逆にワクワクしない?」に同意多数「言い伝えは無知ゆえの発想が原因」
  • マヤ歴が予言する世界の終わりは2012年ではなく2020年だったとする新説が登場、果たして本当なのか? : カラパイア

    オカルト界隈では10年ほど前、マヤ暦が2012年の世界滅亡を予言しているという噂が真しやかに囁かれ、世間を騒然とさせたことがある。 もちろん世界は滅びなかった。だから我々がここにいる。だが、それを2020年と読み替えると突如として辻褄が合ってしまうという新説が登場した。

    マヤ歴が予言する世界の終わりは2012年ではなく2020年だったとする新説が登場、果たして本当なのか? : カラパイア
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