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歴史と政治に関するmn36555023のブックマーク (5)

  • プーチン保身でロシア国内総崩れ?有事に崩壊する権威主義体制の弱点

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ロシアは、ウクライナに対して事実上の「無条件降伏」と「非武装中立」を求め続けてきた。少し妥協の姿勢が見えてきたという情報もあるが、基的には非常に強硬な態度は変わっていない。しかし、実はロシアは頭を抱えているのではないか。まったく先の見えない、「進むも地獄、引くも地獄」な状況に陥っているからだ(連載第298回)。今回の侵攻でのロシアの当初の望

    プーチン保身でロシア国内総崩れ?有事に崩壊する権威主義体制の弱点
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    mn36555023 2022/05/29
    とりあえず🇷🇺
  • ロシアのウクライナ侵攻の背景を読み解く | 東京大学

    ロシアウクライナに侵攻してから約1か月。ロシア軍による攻撃が続き、民間人の被害が広がっています。ロシアが軍事侵攻に踏み切った背景に何があるのか。これまでの二国間関係、プーチン大統領の「ネオナチ」発言などについて、歴史社会学の観点からロシア・ユダヤ史やナショナリズム論などを研究し、教養学部でロシアウクライナ関係についても講じてきた鶴見太郎准教授に話を聞きました。 © Oleksli / Adobe stock ―― これまでのウクライナロシアとの関係について教えてください。 ウクライナロシアとの関係は、必ずしも全貌が明らかではないキエフ・ルーシ(9~13世紀、ロシア人とウクライナ人、ベラルーシ人の共通の起源とされる)の時代を別にすると、ロシア帝国の時代にさかのぼります。 現在のウクライナの大部分はそれまでポーランド・リトアニア王国の領域でしたが、東部地域は17世紀にロシアの支配下に入

    ロシアのウクライナ侵攻の背景を読み解く | 東京大学
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    mn36555023 2022/03/31
    とりあえず🇷🇺🇺🇦
  • 平成 - Wikipedia

    国第125代天皇・明仁(現・上皇) 新元号「平成」を発表する当時の内閣官房長官・小渕恵三(竹下改造内閣/1989年1月7日) 2012年(平成24年)に竣工した東京スカイツリー 平成(へいせい)は、日の元号の一つ。 1989年 (平成元年)の100円硬貨 昭和の後、令和の前。大化以降231番目、247個目[注 1]の元号。明仁(第125代天皇)の在位期間である1989年(平成元年)1月8日[注 2]から2019年(平成31年)4月30日まで。「元号法(昭和54年法律第43号)」に基づき定められた最初の元号であり、戦後初めて制定された元号(実質の戦後最初の元号)である。 項では日史の時代区分上、グレゴリオ暦(西暦)の20世紀から21世紀にわたった平成時代(へいせいじだい)についても記述する。 概説[編集] 昭和からの改元[編集] 経緯[編集] 昭和天皇の大喪の礼・葬場殿の儀(198

    平成 - Wikipedia
  • 源頼政 - Wikipedia

    源 頼政(みなもと の よりまさ)は、平安時代末期の武将・公卿・歌人。兵庫頭源仲政の長男。清和源氏としては初めて従三位に叙せられた。後世においても、源三位(げんざんみ)の通称が伝わる(同時代的に「源三位」と称された人物は頼政に限らない。)。また、父と同じく「馬場」を号とし馬場頼政(ばば の よりまさ)ともいう。 保元の乱と平治の乱で勝者の側に属し、戦後は平氏政権下で源氏の長老として中央政界に留まった。平清盛から信頼され推挙により、晩年には武士としては破格の従三位に昇り公卿に列した。 しかし、平家の専横に不満が高まる中で、後白河天皇の皇子である以仁王と結んで挙兵を計画し、諸国の源氏に平家打倒の令旨を伝えた。計画が露見して準備不足のまま挙兵を余儀なくされ、そのまま平家の追討を受けて宇治平等院の戦いに敗れ自害した(以仁王の挙兵)。 生涯[編集] 大内守護[編集] 頼政は源頼光の系統の摂津源氏で、

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    mn36555023 2021/06/21
    とりあえず
  • 河野防衛相が女系天皇容認論 次の天皇「内親王のお子さまも」

    将来の首相候補の一人に数えられる河野太郎防衛相は23日夜、インターネット動画サイトのライブ配信で皇位継承のあり方について「1000年以上続く男系が続くなら男系がいい」と断った上で、女系天皇の容認も検討すべきだとの考えを示した。 河野氏は、現在の皇室の状況に言及し「男子のお世継ぎがいなくなったときにどうするのか、考えておく必要はある」と強調。かつては側室制度があったが「この21世紀になってそうはいかない」とも述べた。 その上で、国民は「毎日国民のことを考え、災害が起きれば(被災者を)勇気づける」といった皇室の姿を支持しているとの見解を示し、「とすると、その皇室のメンバーである(天皇、皇后両陛下の長女の敬宮=としのみや)愛子さまをはじめ内親王のお子さまを素直に次の天皇として受け入れることもあるのではないか」と自説を述べた。 男系を維持するための旧宮家復帰に関しては、旧宮家は1400年代に今の天

    河野防衛相が女系天皇容認論 次の天皇「内親王のお子さまも」
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    mn36555023 2020/08/24
    考え直してください……
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