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社会と事件に関するmomonga_dashのブックマーク (9)

  • 真夜中にベル鳴らすなぞの女性、警察が捜査 テキサス

    (CNN) 米テキサス州モンゴメリー郡の住宅地で先週、正体不明の女性が真夜中に民家数軒のベルを鳴らして姿を消した。地元警察が防犯ビデオの映像を公開し、女性の身元などを調べている。 映像は24日午前3時20分頃に撮影された。Tシャツを着たはだしの女性が歩いて民家に近付き、玄関のベルを鳴らす姿が映っている。女性の右手には手錠のようなものがぶら下がっている。 女性は同じ町内で少なくとも5軒のベルを鳴らしたとみられる。このうち1軒に住むがCNN系列局に語ったところによると、ベルは20~30回鳴り続けた。夫が外へ出てみたが、人影は見えなかった。 この女性とみられる行方不明者の届け出はないという。地元警察は、女性が何らかの被害を受けていたり、犯罪に関与したりした可能性もあるとみて周囲の聞き込みなどを進め、市民に情報提供を呼び掛けている。

    真夜中にベル鳴らすなぞの女性、警察が捜査 テキサス
  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
  • 「有罪率99%以上」の背景 - 弁護士三浦義隆のブログ

    の刑事裁判を語るとき、必ずといっていいほど持ち出されるのが「有罪率99.9%」とか「有罪率99%以上」というフレーズだ。 「有罪率99.9%」については、匿名弁護士の刑裁サイ太氏が以前ブログで検証していた。*1 keisaisaita.hatenablog.jp この記事によるとどうも99.9%ではなさそうだが、99%台後半ということにはなるようだ。いずれにしてもきわめて高い。 このような高い有罪率は、それ自体問題ではある。 しかし、マスコミや一般の方が「有罪率99%」云々を、「いったん疑われたら確実に有罪まで持っていかれる」的なニュアンスで言っているのを見ると、弁護士としては違和感がある。 以下に述べるとおり、刑事手続の全体像を見れば、疑われた人の99%以上が有罪になるなどということは全くないからだ。 1. 無罪より不起訴で終わるほうが圧倒的に多い (1) 起訴前に検察官が事件をふる

    「有罪率99%以上」の背景 - 弁護士三浦義隆のブログ
  • 俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり

    最近はてぶ見てても就職氷河期を扱ったネタをほとんど見なくなった。たまに見かけるとしたら俺らより若い世代の就職関連の記事のブコメに就職氷河期世代の恨み節とか、切り込み隊長とかが書いてる高齢者介護ネタで「あと10年、20年もしたら非正規の就職氷河期も加わるぞー!!もう日は終わりだー!!」なんてネタだけ。もう就職氷河期世代をどうやって安定させた仕事につかせるかみたいな話はめっきり見なくなった。 さじ投げられちゃったんだろうね、俺たち。政府のおエラさんにも学者さんにもブロガーさんにも。いろいろ議論して考えたけど、こいつらを救済する妙案も資金もないわって。この前若い頃に見た「トレインスポッティング」って映画の続編がやってたから見たんだけど、若い頃にまともな職につかずドラッグばっかやってた連中が40代になっても相変わらずまともな職つけずにプラプラダラダラしてるって話だった。なんだドラッグしてないだけ

    俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
  • 推定無罪の原則ってちゃんと常識として共有されてるんだろうか: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    momonga_dash
    momonga_dash 2017/04/18
    私人であるメディアが守るべき謂れはないという主張もある。ましてやはてなのようなネットの書き込みでは守られるはずもないわな。
  • てるみくらぶの被害者の声(Twitter編) - Hagex-day info

    昨日はアメブロに投稿されたてるみくらぶの被害者の声を見たんだけど、今回なTwitterから。 前半は海外で大変な目に遭った人。後半は出発前に倒産にあった被害者の人です。 海外滞在中にてるみくらぶが倒産 いまバンコクにいるのだが、てるみくらぶのこの事件のために、ホテルを追い出されるし、航空券も発券されるか未定。おかげで熱が出てきました。 https://t.co/1XIHfi9X6v— 喜雨 (@G8ufxwwfvju2) 2017年3月24日 帰りの航空券は生きている模様。無事に帰れるようなので、とりあえず別のホテルに移動だな。1泊6万は払えんわ^^;#てるみくらぶ— 喜雨 (@G8ufxwwfvju2) 2017年3月25日 「あー、やっぱり。てるみくらぶは怪しかったよな。」っていう書き込みはズルい。東日大震災のときもそうだった。「私は予知してました。」 そんな事言うなら、なにかしらの

    てるみくらぶの被害者の声(Twitter編) - Hagex-day info
    momonga_dash
    momonga_dash 2017/03/29
    一度払っちゃうと取り戻すのは大変ってうちの親父がよく言ってる。
  • 歩道橋に軽自動車が登った場所に行ってみた | ず@沖縄

    ひめゆり通り(330号線)の歩道を通ったか、公園内の道路から来た可能性が考えられます。ただし公園内に入る道路には柵が設けられていて、簡単に入ることはできません。 わざわざ柵を移動してまでは入らないだろうと思っていたら、facebookにて入れる場所があるとの情報が。さっそく行って確認してきました。 経路の写真県立図書館・かねひでのある十字路から入れるようになっています。写真では侵入されないように柵が置かれていますが、事件前は横によけられていることも多かった。 公園内を流れるガーブ川にかかる橋の手前まで来ました。直進方向・左は柵やチェーンがあって出られません。 橋を渡ってから右折します。ここからは道なりに進みます。 (ここから点字ブロックがありますが、段差や柵などはありません) 桜の咲く川沿いをどんどん進みます。 那覇警察署与儀交番の裏を左折します。 蒸気機関車D51の前を進みます。ここを右

    歩道橋に軽自動車が登った場所に行ってみた | ず@沖縄
  • 彼はどのようにして地下鉄サリンの実行犯になったか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    22年目の3月20日を迎えた。 あの日に起きた地下鉄サリン事件によって、13人が死亡、6000人以上がサリン中毒となった。中には重症に陥り、今も重篤な後遺症に苦しむ被害者もいる。 さらに甚大な被害の可能性も……これだけでも、十分に重大で深刻な事件だが、実はこれよりはるかに甚大な被害が発生していた可能性もあった。 それを防ぐのに、「サリン残留物を検出 山梨の山ろく『松事件』直後 関連解明急ぐ 長野・山梨県警合同で」と題する1995年1月1日付読売新聞の記事が果たした役割は大きい。記事は、教団の名前は出さないものの、前年に起きた松サリン事件を捜査している警察が、オウム真理教の関与を疑っていることを報じていた。 1995年1月1日付読売新聞一面のスクープ記事この報道にオウムは慌てふためき、ストックしてあったサリンをすべて処分した。その作業に当たった土谷正実と中川智正は、中毒症状を呈して治療を

    彼はどのようにして地下鉄サリンの実行犯になったか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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