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あとで読むと企業に関するmoritataのブックマーク (5)

  • ジャニーズ性加害問題に関して|Yoshiaki Tsushima(origami PRODUCTIONS)

    ジャニー喜多川氏による性加害、そしてジャニーズ事務所による隠蔽の問題が明るみになりました。 取引先であり同じ音楽業界にいる私もこの件に向き合い、反省する必要があると強く感じております。 ジャニーズ事務所と弊社は不定期ではありますが2014年から約9年間に渡りお仕事をしております。 弊社に残った営業利益は過去を遡ったところ、約86万円になります。 テレビ、ラジオの共演もありますが、ツアーバンドや楽曲アレンジに対する対価が主になります。 (作詞、作曲、プロデューサー印税はありません) 「この件を知っていながら仕事をしたのですか?」という問いに対し、嘘偽りなく答えるのであれば「知っておりました」と言わざるを得ません。 私は生前ジャニー喜多川氏に会った事はありませんし、もちろん性加害の現場を見た事はありません。 しかし、ネットなどを通じて過去に沢山の方々が被害を訴えている事は把握しておりました。

    ジャニーズ性加害問題に関して|Yoshiaki Tsushima(origami PRODUCTIONS)
  • 会社でのいじめ!そしてクビ!それはラジオ体操を拒否したから!28年間会社の門前で歌い続ける田中さん|シネマトゥデイ

    即興ライブを行った田中さん - Photo:Harumi Nakayama 会社の不当解雇に対して28年間抗議活動を続けている田中哲朗さんを、豪州人監督が迫ったドキュメンタリー映画『田中さんはラジオ体操をしない』が山形国際ドキュメンタリー映画祭2009で上映され、渦中の田中さんも登場した。 田中さんの人生は激動だ。1969年に沖電気工業に入社するも、会社が行った自由時間におけるラジオ体操の服従に反発。結果、補助的な仕事に回され、査定ではマイナス評価。組合活動で会社の労務政策を批判したところ転勤命令を出され、これを拒否したところ1981年に解雇された。まさにこのタイトル通りの事件が、田中さんの人生を大きく変えたのだ。 以後、同社八王子工場門前で毎朝30分、企業ファシズムを批判する歌を歌い続け、毎月29日は一日中座り込みを実行。株主総会には毎回出席し、田中さんを支援したことから社内でいじめに遭

    会社でのいじめ!そしてクビ!それはラジオ体操を拒否したから!28年間会社の門前で歌い続ける田中さん|シネマトゥデイ
  • 出版総崩れの中で独り勝ちの角川、文庫で圧倒的な利益を稼ぐ(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    京都・池田屋に斬り込んだ二番組長、永倉新八は新撰組幹部唯一の生き残りだ。今年5月、永倉が語り残した『新撰組顛末記』が新人物文庫として出版された。発売からわずか4カ月で、すでに6刷を数え、ベストセラーとなっている。  新人物文庫を展開する新人物往来社は、2月に角川グループホールディングス(以下、角川)の傘下に入った。現在同社が角川の孫会社であることを知る読者は、まずいない。 今期はさらに黒字拡大 目立つ角川の独走  大手出版社が軒並み赤字に転落する中、角川の善戦が目立つ。2008年度営業損益では、講談社が63億円、小学館は76億円と、いずれも赤字が拡大。「09年度はさらに悪化するおそれがある」(大手取次)。一方、角川の営業利益は08年度35億円から09年度50億円と黒字拡大が予想される。3社の中では、今や売上高でも角川がトップに躍り出ている。  出版業界の置かれている状況は、今まさに土砂降り

  • Re: ライブドアに纏わる都市伝説 - にぽたん研修所 兼 にぽたん休憩所

    ライブドアに纏わる都市伝説 これについて、徹底抗戦したいと思います。 あ、一応、俺、ライブドア関係者です。 > ・ライブドア関係者はエロサイト運営の経験がある これはある。 みんなじゃないけど、少なくとも何人かはあるね。 というか、エロサイトっつうか、「エロいサイト」だね。 あんま裏っぽいとこはないよ。 > ・ライブドア関係者はAV女優と会える うん、あるある。 ご来社くださったりして、たくさんお会いする機会あるみたいです。 俺はそんなにお会いしてないですが。 あと、余談ですが、俺はまったく AV を見ないせいか (家の中探しても、俺の HDD の中全部探しても、エロ系は出てこないです)、AV 女優ってなんか微妙な (いまいちかわいくない) のが多いイメージありましたけど、今は違うんですね。 最近の AV 女優さんはかわいくて、ショック受けます。 お会いしたあと、数日ヘコむぐらい。 > ・

    Re: ライブドアに纏わる都市伝説 - にぽたん研修所 兼 にぽたん休憩所
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
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