An Open-Source, AI-Native, Terminal Built for Seamless Workflows
tmuxの設定をいじってたらこんな感じに 昨日はInconsolata使いたくてiTerm使ってみたが、重すぎて諦めた。今はデフォルトのTerminalにTakaoフォントを使っている。 Macのターミナルも日本語フォントと英フォントを分離できたらいいんだけどなぁ 混ぜ物を作るのも面倒だ .tmux.conf 基本はMANで読んで、ソースコード検索で引っかかったページからコピペコピペ # Prefix set-option -g prefix C-t # View set -g status-interval 5 set -g status-left-length 16 set -g status-right-length 50 set -g status-bg black set -g status-fg white set -g status-left '#[fg=cyan,bold]
B! 215 0 1 0 ターミナルマルチプレクサとして GNU Screen を普段使っていますが、 tmux の方が活発に開発されてる様に見えたり 乗り移ってく人も沢山居るみたいなので気になって何度か試してみましたが、 イマイチ違いを吸収出来ずにScreenに戻ってきてました。 無理に移行する理由もそれ程無いですが、また試してみたので 取り敢えず違いなどのメモ。 設定ファイル Prefix (Escape) コマンドモード キー設定一覧 デタッチ/アタッチ キーバインド コピーモード/履歴スクロールバック Session/Layout/Window/Pane split 全Paneに同時入力 swap-paneの問題 Status表示 .bashrcなどでの判断方法 違いが理解できたら 設定ファイル screen tmux ファイル名 ~/.screenrc ~/.tmux.conf
B! 5 0 0 0 GNU screenではWindow事のcaptionや 各Window情報を下に表示したりするhardstatusが設定できますが 長い表示を書くときに整理する方法について。 setenvを用いて1つずつ加えていく setenvを用いて1つずつ加えていく GNU screenではsetenvを使って変数が定義できるので、 これを使ってどんどん付け足していくだけです。 screenのcaption/hardstatusにおける文法は結構特殊な物が多いので、 自分でも忘れないためにメモを書いておきたいわけですが、 以前は一行captionを書いて、 その下に一つ一つの文字の意味を書き足してました 1。 それを、下の様にsetenvを用いると、 説明と設定が一緒にできます。 書き換える時も直接上下させたり付け加えたりするだけなので 説明の書き忘れもありません。 ~/.sc
Makeしている間、loginしている端末の方を切りたいと思うことが何回かあって、screenを思い出した。 packageを使って入れたのだが、portsのconfigureの画面とかが崩れる。 TeraTerm側で、TrueTypeのフォントを使ってるので崩れるのか、設定文字数が不味いのかとか思ったのだが…。 screenを使わなければ、特に崩れない。 ScreenのUTF-8環境でのマルチバイト対応に問題があるらしく、CJKパッチ(Chinees/KoreanJapanese)をあててないとダメな模様。 <ports>でのScreenのOptionメモ [X] CJK Treat CJK ambiguous characters as full width [X] INFO Build and install info documentation [X] M
縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド
とある案件向けに開発環境を整えていたときのメモ。 うちのチームでは、Ruby on Railsの開発をscreen + emacsでゴリゴリとコーディングすることを推奨しています。 というのは、本番環境がLinuxで稼動しているので、各メンバはLinux上での開発を実施しており、事実上、PuTTY + screen + emacsでの開発がチーム標準です。 で、RoR向けにemacsでシンタックスをハイライトしているのですが、256色対応しているとハイライトも美しいわけです。 そんなこんなで環境を整えていたわけなのですが、用意されていたOSのディストリビューションがちとばかし古く、パッケージングされているscreenやemacsが古かったので、ソースからビルドしてインストールを実施しました。 とりあえず、screenを256色対応にするところまでを記します。 初期状態は、、、 まずは、対応
会社で利用しているUbuntuで、screen内のvimが256色表示してくれない。 ターミナルはgnome-terminalをそのまま使っているので、まずこいつが256色に対応しているかを256colors2.plで確認してみるも、問題なく表示される。 ターミナルが256対応していないとかはなさそう。 けどやっぱりscreen上だとちゃんと表示してくれない。vimどころか256colors2.plですらダメ。 なので、まずscreenが--enable-colors256付でコンパイルされているかどうかを確認する。 % apt-get source screen % cat screen_4.0.3/debian/rules ./configure --prefix=/usr \ --infodir='$$(prefix)/share/info' \ --mandir='$$(prefi
#!/usr/bin/perl # Author: Todd Larason # $XFree86: xc/programs/xterm/vttests/256colors2.pl,v 1.1 1999/07/11 08:49:54 dawes Exp $ # use the resources for colors 0-15 - usually more-or-less a # reproduction of the standard ANSI colors, but possibly more # pleasing shades # colors 16-231 are a 6x6x6 color cube for ($red = 0; $red < 6; $red++) { for ($green = 0; $green < 6; $green++) { for ($blue = 0
たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。本当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で
LAST UPDATED Jul/21/2007 1.設定ファイル screenは各ユーザごとに設定ファイルを置くことができます。 設定ファイルはホームディレクトリ直下の .screenrcです。 以下が標準的な設定ファイルの例です。 (ただし行頭の番号は説明のためのものです) 1: defencoding eucJP 2: escape ^z^z 1行目は使用する漢字コードの指定です。上の例ではeucを指定しています。jisやsjisを指定することもできます。自分の環境に合わせて設定してください。 screen-3.9.11では、以前のバージョンのdefkanji、kanjiに代わって defencoding encodingコマンドを用います。詳しくは man pageを参照してください。 2行目はエスケープキャラクタのの指定です。エスケープキャラクタとはscreenにコマンドを与える
家内ネットワークのファイル/IMAPサーバとして使いはじめたDebian GNU/Linux 4.0の日本語環境はデフォルトがUTF-8みたいです。 xxx@julie:~$ echo $LANG ja_JP.UTF-8 ついにうちにもUTF-8の環境が出来てしまったみたいです。 で、EUC-JPのVine Linux 4.1からtelnetでDebian GNU/Linux 4.0にアクセスした際に文字化けする現象が発生していました。 (後述しますが、私の設定の問題です。) 次のような文字化けの現象が発生していました。 ・KDEのKonsole(以下Konsole)の「設定」ー「エンコーディング」をutf8にしても文字化けが解消されない ・GNU Screen(以下screen)を使用していない状態でKDEのKonsoleの「設定」ー「エンコーディング」をutf8に変更すると文字化けしな
screen encoding ×50 : .co.jpのGoogle検索 ×6, .comのGoogle検索 ×2, .comのGoogle検索 ×2, .comのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .comのGoogle検索 ×1, .comのGoogle検索 ×1, .comのGoogle検索 ×1, .comのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogl
というようなことをつぶやいていたら、 Twitter / hchbaw: @typester 最近になって screen -Q windows とできるようになってますね。 と教えていただいた。 -Q コマンドというのは -X と同じようなものだけど、コマンド結果を screen 内のステータス領域ではなく標準出力で得ることができる。また、-X はつねに実行時にそれ自体がアクティブな screen セッションになるのに対し -Q はアクティブなセッションにクエリを投げる感じで、セッションが切り替わらない。(この辺は理解が怪しいので突っ込み歓迎) それでそれを使うと screen -Q windows と実行することで :windows で echo されるのとおなじ文字列を標準出力で得ることができる。その出力をパースすれば、自分が screen の裏にいるかどうか判断することができるという
● UTF8 環境 そうだ、京都(UTF8)に行こう!理由は3点。 Ajax は UTF8 でないと無駄な苦労が多い (半年我慢したけど諦めた) Debian の時期 sid の etch ちゃんはデフォルト locale が UTF8 になる (ので避けられない未来) screen で window 毎に別 encoding 指定できると知った (完全移行はまだ抵抗あるの) 1. システムへ locale の追加 まずは、「なまずの人」の情報を参考に locale を設定。 # dpkg-reconfigure locales [*] ja_JP.EUC-JP EUC-JP [*] ja_JP.UTF-8 UTF-8 (※ UTF-8をチェック) どのロケールをシステム標準の環境変数として設定しますか ? 从 ’w’)つ[なし] ja_JP.EUC-JP ja_JP.UTF-8 (※ デ
2008年01月30日00:09 カテゴリLinux screenでシリアルコンソール接続 Linuxでシリアルコンソールに接続するには、昔から cu コマンドを使っていたのですが、screen でもできるんですね。 以下の記事を読むまで知りませんでした。 Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan 例えば、 # cu -l /dev/ttyS0 -s 115200 で接続していたのなら、screen では以下でOKです。 # screen /dev/ttyS0 115200 cu はデフォルトではインストールされていない事が多いかと思いますが、screen だと大抵インストールされているのもいいですね。 あと、screen なら、コンソールのログを取ったり、デタッチ、アタッチでのセッション管理が嬉しい。 例えば、次のような使い方。 /etc/s
以前に入力したコマンドの履歴を覚えていて補完してくれるshellはあるが、 端末に表示されている文字列を補完してくれるshellは無いだろうか。 表示されている文字列を補完してくれるshellが欲しい とvimrc diaryに書かれてたのでzsh + screenで端末に表示されてる文字列を補完する方法を。.zshrcなどに # dabbrev HARDCOPYFILE=$HOME/tmp/screen-hardcopy touch $HARDCOPYFILE dabbrev-complete () { local reply lines=80 # 80行分 screen -X eval "hardcopy -h $HARDCOPYFILE" reply=($(sed '/^$/d' $HARDCOPYFILE | sed '$ d' | tail -$lines)) compadd -
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