ドットインストール代表のライフハックブログ
「都道府県大戦」は全47都道府県の中から1つを選び、兵を雇って他県を攻めていくという国盗りゲーム。制作者によると「Flashで信長の野望的なゲームを!と思ってがんばった」そうで、武将などは出てこずシンプルながらもなかなか雰囲気の出たゲームになっており、ユニットや戦術の使い分けが勝負の決め手になってきます。 レビューは以下から。 すずぬーと:FLASHゲーム:都道府県大戦 まずは好きな都道府県を選びます。それぞれの都道府県に特徴があり、たとえば北海道だと金山があって県から得られる収入が1.5倍になります。 東京には河川があり、防衛戦時に敵の近接攻撃力が半減します。 大阪は鉄砲鍛冶、3日に1体「狙玉」ユニットが生産されます。そのほか「剣玉」ユニットを生産するもの、敵の戦術効果を半減させるものなど様々な特徴があります。 今回は大阪府を選択。 軍資金を使い。侵攻と防衛に使用するユニットを雇用します
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
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