前に上げたきり誕動画の清書版完成しましたー追記:サムネは無事生還したきりたんとスイッチのその後になりますいつもいつもご視聴、コメント、広告、マイリス、いいね、ありがとうございます!励みになります過去作まとめ→ mylist/19254000PIXIVFANBOX→https://tasuke009.fanbox.cc/
「物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか」という前回のエントリーは、去年冬のコミケのために境さんや山口さんと一緒に書いた本の原稿で、電脳コイルを二次創作したものだ。京都の町の中で、巨大な拡張現実博物エリアをwikipediaのようなオープンコンテンツコミュニティとして展開しているKazへのインタビューの形をとっている。 このような勝手AR空間をつくる活動が政府の政策により排除されようとしているという設定で、それにどう対抗しようとしているか、そもそも複数の拡張現実が許容されたりされなかったりする理論背景にはどのようなものがあるのかが、インタビューを通して紹介されている。 アニメの電脳コイルでは、このインタビューでおきているような勝手チャンネルという設定はなく、「子供の電脳めがねをかけている世界」と「大人の電脳めがねをかけていない世界」の2つしか存在しない。磯監督にも確認したが、ただで
2007年09月27日04:00 カテゴリMediaiTech ニコニ考 - 給料より安い制作費 anime200306.pdfより ♪大きいお金はキー局へ ♪小さいお金はアニメ屋に ♪面白いように抜かれてる ってことですかい。 たけくまメモ : アニメ産業に関する公文書 スポンサーから1本あたり5000万出ている制作費が、なんだかんだで現場に着く頃には800万になっているそうです。これはますます 404 Blog Not Found:究極のアフィリエイト、ニコニコ市場 民放、オワタ\(^o^)/ ということですね。 上の図式は、いわば民放が「放送してやる」というモデル。制作側から見れば、1000円の商品の「送料」が4000円ということ。こんな商品他にはない。 これが、動画サイトなら無料なのだ。 これだけ制作費が安いにも関わらず、これだけアニメ、特に深夜アニメが多い理由も、これならむしろ納
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