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アートと表現規制に関するmoritataのブックマーク (1)

  • 横尾忠則 | 表現の不自由展・その後

    写真 2011 The fifth proposal of train car decoration “Tarzan’and others, Photos, 2011 横尾忠則には、検閲に関わる二つの表現がある。 一つめは、横尾が2004年の第一号「見る見る速い」より取り組んできたラッピング電車の第五号案「ターザン」が、2011年にJR西日から採用を拒絶されたこと。同社が2005年の尼崎JR脱線事故を鑑み、「ターザンの叫ぶ姿が脱線事故の被害者と重なるという声が出かねない」と憂慮したためだ。 彼は大衆文化や消費文化を意匠に取り入れた、ポップなスタイルで知られる。往年の映画のジャングルの王者は多くの人の心を傷つけるだろうか。 もう一つは、2012-2013年のニューヨーク近代美術館(MoMA)での「TOKYO 1955-1970:新しい前衛」展で起こっ

    横尾忠則 | 表現の不自由展・その後
    moritata
    moritata 2019/08/03
    検閲、って言葉が都合よく使われてる気がする。とはいえ、ここの記述の意図には同意。表現する側が慎重にならないといけないし、自分が快く思わないものに大しても批判はともかく封印させるのは好ましくないと思う。
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