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インストールとvimに関するmoritataのブックマーク (3)

  • Arch Linux をおしゃれに最速インストール

    家のArch Linuxのインストールガイドを見ながら久しぶりにインストールすると、 だいたいリブートした後に、 「あれ?ネットにつながらない」とか、 「あれ?vimがない」とか、 「え?なんで補完効かないんだ!」とか 「このキーCtrlに入れかわってないやん」とか、 「コンソールの字が小さくて見えない、、」とかとか、 いろんな面倒くさい事が残されていて、 ちっともインストール作業が終らなかったりするものなのです。 そこで、 UEFIパソコンにArch Linuxをインストールする際の俺式チェックメモ。 Arch Linux を何度かインストールしたことあるけど、 久しぶりにインストールする時「あれなんだっけ?」となる時のチェック用です。 家インストールガイドは以下 archlinux Installation guid インストールメディアの用意 まず、Arch Linux Down

    Arch Linux をおしゃれに最速インストール
  • Emacsに一生入門できねえ2020

    vimとの戦争の話ではない) Emacs、一生入門できない あたまがうんちで出来てる俺にはむり ・パッケージの導入方法がわからない package, use-package, leafやらのいろんな方法が混在していてわけわからん 便利そうなパッケージの説明見に行くと、設定方法の説明に使ってるのがpackageだったりuse-packageだったりもっと古いやつだったりでわけわからんくなる 結局packageとuse-packageの混在したわけわからんinit.elを書く羽目になる しかも設定書いたつもりでも反映されてなかったりするし原因調べようにも全部英語 ・簡単な操作をするのにもいちいち調べないと行けないのが面倒 さっきもRedoってどうやるんだ?ってなってググった いちいちググりに行かないといけないのがしちめんどくさい しかもなんだよC-g C-/って。覚えてられっかよ。C-yでR

    Emacsに一生入門できねえ2020
  • CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧

    -NオプションについてCentOS7のls (8.22)のmanpageを見ると、実は載っているが微妙に異なる。 -N, --literal print raw entry names (don't treat e.g. control characters spe‐ cially)CentOS8のls (8.30)はこうだ。 -N, --literal print entry names without quotingmanpageには以前のバージョンから-Qや--quoting-styleなどのオプションはあるが、そもそもメタ文字をクォートする動作そのものについては何の説明もない。いつどのタイミングか分からないが、メタ文字の扱いが突然変更になったようだ。 -Nによる動作の違いを比較してみると、 クォートされたファイルを含むと、有無を言わさずすべてのカラムにパディングが入るようだ。 とり

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