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インタビューと芸能に関するmoritataのブックマーク (7)

  • “銀幕スター”小林旭が令和の芸能界を語る「テレビに出ることは御免被りたい」「脇役程度の連中が主役を張っている」

    『仁義なき戦い』や『渡り鳥』シリーズで知られる銀幕スター・小林旭(85)。昭和芸能の熱量を肌で知る数少ないレジェンド俳優だが、テレビ映画でその姿を見ることはほとんどなくなった。スクリーンに圧倒的な存在感を焼き付けてきた「マイトガイ」は、なぜ表舞台から距離を置いたのか──令和芸能界への怒りと失望を小林が語った。【全4回の第1回】 * * * 最近はほとんどテレビを観ないね。たまにつけるのはゴルフの中継くらいだ。 昨今のテレビは吉興業をはじめとするお笑いばかりで、“安かろう悪かろう”の世界になってしまった。スッポンポンになってお盆で前だけ隠して笑いを取るような輩がいるけど、あれは芸でもなんでもない。ただの酔っ払いの腹踊りだ。それで金をもらおうなんて、恥ずべきことだ。 昔よりタレントのギャランティが安くて使い勝手がいいから、テレビはどんどん彼らを起用する。目立つことばかり考えて、人間性もなけ

    “銀幕スター”小林旭が令和の芸能界を語る「テレビに出ることは御免被りたい」「脇役程度の連中が主役を張っている」
  • 「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半

    「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半 ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏=2019年に87歳で死去=による性加害問題を機に、タレントの人権問題が焦点になりつつある。 そんな中で、改めて注目が集まっているのが俳優の「のん」さん(30)をめぐる問題だ。のんさんは、名の「能年玲奈」としてNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13年)でブレークしたが、所属していた事務所「レプロエンタテインメント」との間で独立トラブルが起こり、16年に改名。ほとんど仕事がない時期もあり、「芸能界の圧力」が原因だという指摘もあった。 それでも活躍を続けるのんさんは、いかにして独自の路線を切り開いてきたのか。ジャニーズ事務所をめぐる今回の事態は、のんさんにどのような影響を与えるのか。そして、芸能界は変わるのか。のんさんのエージ

    「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半
  • 「ドリフって仲いいんですか」と聞かれ…加藤茶、仲本工事、高木ブーが明かした“志村と長さんの本当の関係” | 文春オンライン

    高木 2年前だから、まだワクチンもなくて、医者も治し方を知らないし、世の中がてんてこ舞いになってた時期だよ。よりによってそんな時に罹るなんて……。今なら助かって帰ってくる人も多いだろ。そう考えると、余計なこと言うようだけど、もし志村があと1週間でもコロナに罹るのが遅かったら、きっと助かってたよ。もっと病院の体制も整っていてさ、違った結果になったと思うんだよな。 加藤 まあな。でもあいつだって罹りたくて罹ったわけじゃないからさ。不可抗力だよ。 高木 不可抗力だなんて、一言じゃ言えないよ。あんな早い時期に罹って、やっぱバカだよ。 加藤 いや、言えるんだよ。罹ったのは仕方ない。あの頃は、無理だったんだよ。 高木 そうかな。 加藤 長さん(いかりや長介)が死んで18年だろ。あっという間だよな。こんなこと言うとなんだけどさ、志村がいないとコントはできないけど、長さんがいなくても、不思議と4人だけでも

    「ドリフって仲いいんですか」と聞かれ…加藤茶、仲本工事、高木ブーが明かした“志村と長さんの本当の関係” | 文春オンライン
  • 天才肌と言われたけど、感覚だけではできないですよ――加藤茶78歳、笑いと歩んだ半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「まだ介護されていないですよ」。78歳を迎えた加藤茶は、そう言って笑った。45歳下の綾菜さんと結婚して10年、最近はすっかり健康だという。最高視聴率50.5%を記録したバラエティー番組『8時だョ!全員集合』が始まったのは、1969年のこと。それから半世紀以上、「加トちゃん」として親しまれている。ザ・ドリフターズはなぜ一世を風靡したのか。人気の裏にあった苦悩、盟友・志村けんとの番組作り、そして、バッシングも受けた「年の差婚」の今は。コメディアン・加藤茶の道のりを聞いた。(取材・文:塚原沙耶/撮影:猪原悠/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「昔から僕は、『加藤さん』とか『師匠』とか呼ばないでくれって言ってるんですよ。『加トちゃん』でいいと。一番大事なのは、自分が笑ってもらえるキャラクターになること。寅さんなんて最たるものじゃないですか。どこに行っても寅さんで、何をやっても許される

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  • バッシングの果てに。石田純一の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年4月、緊急事態宣言中に沖縄を訪問していたことに端を発し、その後も深夜の酩酊や会などでバッシングの渦中にある俳優の石田純一さん(67)。「言ったことは全て書いていただいて結構ですので」と今の思いを赤裸々に告白しました。 口を開けば「言い訳」 言ったことは全て書いていただいて結構ですので、今、思っていることをお話ししますね。 口を開けば言い訳と言われるし、まさに今こうやってしゃべっていることも弁解みたいになってしまうのかもしれませんけど、夜遅くに出歩いたことは事実です。 どんな理由があるにせよ、それは“認識の甘さ”という言葉からは逃れられない領域だと思います。 仕事にも影響がないわけはないので、事実として、CMもなくなりましたし、去年のバッシングでは6000万円ほどの収入がなくなりました。 ただ、まだ仕事はゼロにはなっていないし、こんな中でも以前からのお仕事を継続していただいているところ

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  • しずかちゃん演じた82歳声優「これからは声優界に恩返しを」 | 女性自身

    アニメはいつも私たちにとって、現実を忘れさせてくれる、夢の世界の出来事だ。キャラクターに魂を吹き込む声優たち。『サザエさん』のワカメちゃん、『ドラえもん』のしずかちゃんを演じた野村道子さんは四半世紀超にわたって、私たちを夢の世界に導いてくれた。 いつしか“旅立つ”仲間も多くなってしまったが、ワカメちゃんも、しずかちゃんも決して年をとらない。野村さんもまた、82歳になっても、どこまでも若く、私たちを夢の世界につれていってくれる――。 76年、『サザエさん』のワカメちゃん役だった山嘉子さんが降板し、2代目ワカメちゃんのオーディションが行われた。人気アニメの主役級の声優も参加したが、役を射止めたのは、野村さんだった。 週に1回の収録では、その場で台を渡され、目を通し、軽く読み合わせをしたら、すぐに番に入る。 「11時に集まって、13時には終了。共演者と遊びにいく機会はほとんどなくて、パッと

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  • 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン

    2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ

    母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン
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