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キーボードとIBMに関するmoritataのブックマーク (3)

  • キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 (1/3)

    初期のPCでは必須だったのに、今では存在しないコネクターとI/Fの代表例がキーボードで、これにマウスが続く格好だろうか。もっともこれアーキテクチャーによっていろいろ違うのだが、今回はIBM-PC系列の話である(Macintoshはまた異なるし、日PC-98シリーズもいろいろ異なる)。 DINコネクターを採用した IBM-PC標準装備のキーボード 初代のIBM-PC(IBM Model 5150)の場合、ユーザー入力デバイスはキーボードのみだった。まだマウスはこの時点で世間的には普及していない("Mouse"と名付けられたデバイスそのものは1965年に、Douglas Engelbart博士によって発明されている)が、これがPCの世界に入ってきたのは1985年にMicrosoftが初代のMicrosoft Mouseを発売してからだったと記憶している。 というわけで最初のIBM-PCには

    キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 (1/3)
  • 1988年に発売された「世界標準キーボードの原器」を手に入れた (1/7)

    30余年前の5576-003キーボードはオークションでも滅多に出てこないが、偶然知人が所有していた。バックリングスプリング(座屈バネ機構)キーボードと呼ばれるメカは最高だ ハードウェアとしてのキーボードに、極めて強い思い入れや高度な技術的関心があるわけではないが、昔からコンピューターと人との関係をベースとした入力操作装置としてのキーボードには、強い興味がある。どちらかというとミーハーな筆者は、昔からキーボードの入力時のサウンドやクリックのフィーリングの方に強い関心があった。 まだまだパーソナルコンピューターが、非力でWindowsパソコンの画一的な世界になる以前の1980年代の日には、多くの設計思想の異なるパソコンやそれらに最適化されたユニークなレイアウトのキーボードが溢れていた。よく言えば多様性の世界、悪く言えば機種間のハードやソフトの互換性のない混沌とした時代でもあった。 しかし、当

    1988年に発売された「世界標準キーボードの原器」を手に入れた (1/7)
  • 日本語キーボードと英語キーボードで、記号の場所が違うのは何故? - PCに使うキーボードには、日本語の配列のものとか、英語の配列のもの... - Yahoo!知恵袋

    語キーボードと英語キーボードで、記号の場所が違うのは何故? PCに使うキーボードには、日語の配列のものとか、英語の配列のものとかあります。 で、アルファベットに関しては、AからZまでと数字の1から0の位置は日語キーボードでも、 英語キーボードでも同じです。しかしながら、*や(などの記号の位置は、ずいぶん違っています。 例えば、「*」は、日語キーボードでは、シフトを押しながら下から2段目右から2つ目のキーですが、 英語キーボードだと、シフトを押しながら、数字の8ですね。 質問は、なぜ、これら記号類の位置が日語と英語で異なるかです。おそらくは英語のキーボードの 方が昔から存在するのでしょうし(タイプライタとかあったはずなので)A-Z、0-9の位置を踏襲する なら、記号の位置も踏襲すれば良かったのではないかと思うのですが、わざわざ異なる位置に割り付 けたのは何故なのでしょう? 日

    日本語キーボードと英語キーボードで、記号の場所が違うのは何故? - PCに使うキーボードには、日本語の配列のものとか、英語の配列のもの... - Yahoo!知恵袋
    moritata
    moritata 2019/06/28
    犯人はヤス…ってネタ出してる人がいるかと思ったのに…/ この話は正直知らなかった…
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