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テストとgolangに関するmoritataのブックマーク (6)

  • 無理なく始めるGoでのユニットテスト並行化 - カンムテックブログ

    KanmuでPoolを開発しているhataです。最近、ロボット掃除機を買いました。ロボとがじゃれている景色はいいですね。 今回はGoのユニットテストの並行化についての記事です。 TL;DR Goのテストは、並行化することでテスト実行時間の短縮やテスト対象の脆弱性の発見などのメリットがある 基的にはそのままでも最適化されているが、テストコードにt.parallelを記述することでよりきめ細やかな最適化を施すことができる ただし、一定規模以上のアプリケーションへの導入・運用は大変 テストコードを一気に並行化するtparagenというツールや、並行化忘れを防ぐ静的解析ツールがあり、これらを使うことで無理なくテスト並行化の導入・運用ができる はじめに ユニットテスト並行化とは 記事では、「並行」「並列」という用語を使用します。記事におけるこれらの用語を定義します。 並行:複数の処理を独立に

    無理なく始めるGoでのユニットテスト並行化 - カンムテックブログ
  • 負荷試験とOSSツール選定の話 - KAYAC engineers' blog

    この記事は 面白法人グループ Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは、カヤックボンドの松です。 今回は弊社の技術顧問をご担当いただいている、ドレッドノート株式会社の佐々木様よりご寄稿いただいた記事となります! みなさん、はじめまして! 主にパフォーマンスチューニングや検証用のボット開発等を行っているドレッドノート株式会社の佐々木と申します。 この度、カヤックグループの皆様より Advent Calendar 2022 に寄稿する機会を頂戴しましたので、2022年12月時点の方法を元に負荷試験とモダンなOSSツールについて書いてみたいと思います。 負荷試験の重要性 突然ですが、みなさんが関わっている案件で負荷試験を行っていますか? サービス開始前・提供中、どちらであっても負荷のかけ方によって様々な情報を得ることができます。 現状の性能・台数・実装で、ど

    負荷試験とOSSツール選定の話 - KAYAC engineers' blog
  • ファミコンエミュレータ実装の感想 - ichirin2501's diary

    とりあえずスーパーマリオが動いて一段落したので覚えているうちに感想書いていく。 (この記事の情報量は、デバッグは大変、以上) 動機 単に好奇心。ただ、ファミコンのエミュレータに着手したのはこれで3回目になる。 1度目は10年前の身内ハッカソンのとき。このときはC言語で実装してて強引にHELLO, WORLD!を表示するだけで終わった。 実装の続きをしたかったけど、この後は忙しくなってしまって挫折している。 2度目は2年前で、過去の心残りを精算するためにGo言語で着手したのだけど、CPUの実装が終わった後ぐらいからまた忙しくなって挫折している。 今回は2年前のGoコードの続きからコミットを積んでここまで来たので、一応リベンジ成功....と言って良いんじゃないかな、たぶん。 過程 PPUの実装は最初からinternal register(v,t,x,w)を使う方法にした(PPU scrolli

    ファミコンエミュレータ実装の感想 - ichirin2501's diary
  • Go言語がGenericsを導入、過去最大の変更となる「Go 1.18」正式版リリース

    Googleが中心となってオープンソースで開発されているGo言語の最新版となる「Go 1.18」正式版がリリースされました。 Go go1.18 is released! Release notes: https://t.co/UFumhMjcOL Download: https://t.co/fnDCVVhJXK#golang pic.twitter.com/uWNSy5V7nv — Go (@golang) March 15, 2022 ブログ「Go 1.18 is released!」によると、Go 1.18は、「massive release that includes new features, performance improvements, and our biggest change ever to the language.」(新機能、性能改善、そして過去最大の変更の変

    Go言語がGenericsを導入、過去最大の変更となる「Go 1.18」正式版リリース
  • 今どきの Go の書き方まとめ (2020 年末版) - エムスリーテックブログ

    こんにちは、m3 エンジニアリンググループ CTO 矢崎(id:Saiya)です。 過去に Go 言語の仕様を一通り見た経験があったのですが、久しぶりに Go のコードを最近読み書きした際に、ここ数年の Go 言語やエコシステムの進化による変化もあり、発見やハマりが多々ありました。 Go 言語公式のロゴもスピード感ありますね。 同じような迷い・回り道をしてしまう方ももしかしたらおられるのではないかと思いますゆえ、 エムスリー Advent Calendar 2020 6 日目の記事として、筆者が実際に「最初から知っていれば時間を無駄にしなかったのに...!」と感じた知見をざっくばらんにシェアいたします。 記事がどなたかの一助になりますと幸いです。 なお記事の内容は筆者個人の理解・自身で直接読み書きしたユースケースの範囲での知見であり、全ての Go 利用事例に当てはまらない点も含みうりま

    今どきの Go の書き方まとめ (2020 年末版) - エムスリーテックブログ
  • 「Go言語でつくるインタプリタ」は前提知識無しで取り組める言語処理系のチュートリアル - Explore cs in depth!

    目次 目次 概要 題 私がこのを購入した理由 数ある言語処理系の技術書でも恐らく最も初歩的 Goは現在恐らく最も可読性が高い言語 何故オススメ? プログラミングの質が見えるから 単純にコード量が多いのでやってて楽しい テスト駆動開発 読者の為に残された多くの課題 総評 おまけ 概要 ※注意 Go言語でつくるインタプリタ 作者: Thorsten Ball,設樂洋爾出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/06/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る こちらのを読み終わりました(付録以外)。 言語処理系に興味を持った衝動で買ったではありましたが、 今まで読んだでもトップレベルで完成度の高いものだったので、 ここで紹介しておきたいと思います。 簡単に良いところをまとめておくと、 プログラミングの抽象的な概念をより深く学べる これは言語処理系

    「Go言語でつくるインタプリタ」は前提知識無しで取り組める言語処理系のチュートリアル - Explore cs in depth!
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