【シリコンバレー=佐藤浩実】米ネットフリックスが19日発表した2022年1〜3月期決算は売上高が前年同期比10%増の78億6776万ドル(約1兆円)だった。純利益は同6%減の15億9744万ドル。3カ月ごとに開示している会員数が過去10年で初めてマイナスに転じ、4~6月期も減少が続くとみる。インフレが進むなか消費者が娯楽支出に慎重になっており、競争激化やロシア事業の中断も響いた。19日の米国市
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く