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ロボットと漫画に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 「ごめんね…わたし…機械の身体なんだ…」 幼なじみが実はロボットだった漫画が悲劇と思いきやまさかの超絶ハッピーエンド

    幼なじみからある日「ずっと嘘ついててごめん…」「わたし…機械の体なんだ…」と告げられて――。どう考えても悲劇の予感しかしない展開から、まさかの超絶ハッピーエンドに着地する漫画が人気です。作者は漫画家の吉舎和幸(@kisakazuyuki)さん。 なんやかんやあった末に、幼なじみから驚愕の告白をされる主人公。なんと彼女はロボットで、全身が「機械の身体」でした。 「ごめんね…」と泣き笑いの表情で告げる彼女に、「幼稚園の頃からずっとロボットだったのか?」と主人公。真剣な表情からは、ずっとだまされていたことへの怒りも垣間見えるようですが……。 次の瞬間、主人公の口から出たのは「じゃあ幼稚園と小学校低学年と小学校高学年と中学生の頃のボディがあるわけだな!?」という疑問。確かに、でないとこれまでの“成長”との辻褄が合いませんが……この状況で気にするのそこ!? そして主人公の思惑通り、当に成長に合わせ

    「ごめんね…わたし…機械の身体なんだ…」 幼なじみが実はロボットだった漫画が悲劇と思いきやまさかの超絶ハッピーエンド
  • ロボットに乗って「怪獣と戦う漁師」の漫画が熱い 鉄と血と潮の香りに満ちた青春物語

    武装を積んだ漁船から射出されるロボット、その矛先には巨大な怪獣が――。そんなロマンあふれる描写から始まる漫画Twitterで話題です。架空の文化“海獣獲り”が根付く日を舞台にした、鉄と血と潮の香りに満ちた物語。 漫画をまとめて読む 主人公の剛志は海獣獲りの家系に生まれた18歳。「海獣獲り」とは、人型機械を操り、海からやってくる巨大な生物・海獣を狩る者たちです。海獣の肉は用に、甲羅は建築資材に、そして筋肉は人型機械の部品に生まれ変わり、余すところなく人々の暮らしを支えます。その歴史は1000年に渡り、土着の文化や信仰と密に結びついていました。 成人の儀として巨大な海獣・ガガゼオと戦う剛志 剛志の幼なじみは巫女。「海獣捕り」は信仰と密に結びついています 海獣の体は骨や臓器まで余すところなく使われます 剛志は山ほどもある海獣ガガゼオ、通称「富士」を仕留めるほどの猛者。後継ぎとして申し分ない

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