【読売新聞】 能登半島地震が起きた1日夜、石川県立穴水高校の自動販売機が壊された問題で、県警に被害届を出している北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は22日、自販機を壊した数人のうち1人の女性から謝罪があったと明らかにした。同
フカフカ @fukafuka_9 大変不謹慎な話と自覚していますので、 不愉快な思いをされた方がいた場合削除致します。 911は父と一緒にニュースを見ていました。 WTCに飛行機が衝突するシーンを見た父が、 「これが正解か…」 と呟いたのが、印象に残っています。 本当にウルトラマンを作っていた人なんだなと感じたので。 2021-09-11 21:07:02 フカフカ @fukafuka_9 円谷プロ時代から、飛行機がビルに突っ込むシーンを何度も試行錯誤しながら、仲間と考えて作っていたが、結局それは想像の範疇でしかなく、どうなるのが正解か解らず作っていたと。 特撮の現場から30年近く離れてから、全く予期しない方向から、正解を見せられた…という感慨だったみたいです。 2021-09-11 21:07:02 フカフカ @fukafuka_9 多くの人が亡くなった事件を見て、そんな事を思うのは不謹
まつもと・はじむ 1970年生まれ。神戸新聞社で震災や行政報道を担当。2006年退社。『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』で19年に本田靖春ノンフィクション賞受賞。 事件事故や災害の犠牲者について、どこまで報じるべきか。取材という行為で、遺族の心情や地域の生活を踏み荒らしてよいのか。京都アニメーション放火殺人事件の報道に当たる京都新聞記者たちの葛藤を綴(つづ)った連載を読みながら、同じく地方紙の記者だった自分自身の経験がいや応なくよみがえってきた。 1997年の初夏、神戸市須磨区のニュータウンを連日歩き回った。「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」の名で記憶される連続児童殺傷事件で現場取材班に投入され、右往左往していたのだった。 14歳の少年が逮捕された夜のことは、とりわけ苦い記憶だ。一報を受けて後輩記者と被害者宅に向かうと、他社の記者はまだ誰もいなかった。インターホン越しに「
記者会見で涙する「レイモンド淡海保育園」の若松ひろみ園長(左)。右は社会福祉法人檸檬会の前田効多郎理事長=5月8日、滋賀県大津市(写真:時事通信) 5月8日(水)10時15分ごろの事故発生から2日が過ぎてなおワイドショーのトップニュースとして扱われていることが、事態の重さを物語っています。 保育園児の命を奪った滋賀県大津市の事故は、「加害者が前をよく見ていなかった」「車2台ともブレーキをかけていなかった」などの全容がようやく見えてきましたが、この2日間でさまざまな動きがありました。 なかでも象徴的だったのは、被害状況が明らかになる前に行われた保育園の記者会見。泣き崩れる園長、質問を続ける記者たち、それを見て怒りの声を上げる人々とワイドショーの出演者……世の中の論調は、「♯保育士さんありがとう」のツイートが広がるとともに、「正義の園長と悪のマスコミ」という構図になっていきました。 しかし、こ
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