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交通と蒸気機関車に関するmoritataのブックマーク (1)

  • 北海道)鉄道ファン中学生の疑問が地域とSL動かす:朝日新聞デジタル

    役場や住宅が並ぶ標津町の中心部で今月6日、重さ50トンを超える蒸気機関車(SL)を巨大トレーラーに載せ、道のりで約450メートル移動させる大作戦があった。約800万円、約3時間という費用と時間を要したが、SLは現役時代に方向転回する時に載った転車台と再会できた。この大作戦、中学生のある疑問が大人たちを動かした結果だという。SLは今後、観光資源としての活躍をめざす。 標津町中心部にはかつて「根室標津」という駅があった。広大な根釧原野の物資や旅客の輸送で活躍した標津線の終着駅。1989年に標津線が廃線になり、駅舎も取り壊されたが、人力で車両の方向転換を行う転車台は残された。 標津線を走る機関車は、ディーゼル化前までC11型かC12型のSLが主役だった。かつて「不毛の地」と言われた原野を切り開いた開拓地の中を、黒煙を噴き上げながら走る雄姿は、苦難を乗り越えようとする地域住民に勇気と希望を与えたと

    北海道)鉄道ファン中学生の疑問が地域とSL動かす:朝日新聞デジタル
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