タグ

仕事と創作に関するmoritataのブックマーク (4)

  • すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください

    元々小説以外の分野で活躍し、プロフェッショナルな行き方をしていた人が小説家になったというケースを探しています。 なぜこのような人を探しているのかというと、『巨大投資銀行』『トップレフト』などを著作に持つ黒木亮氏の作品があまりに面白かったからです。 この小説は、金融の世界でプロフェッショナルとして生きていない限り、絶対に書けない小説でした。 金融の世界にいた人間が書く小説。これは、その世界の匂いがわかるほどリアルなものでした。 圧倒的な知識に裏打ちされた小説は、それだけで心地よいものであるともわかりました。 単に文章がうまい、文学的に表現する、などの小説家は求めていません。吉ばななのような小説家は不要です。 小説家になる前に、すでに別世界でプロフェッショナルとして生きていて、小説家に転向した人を教えてください。 ■追記 見当違いな小説家の名前を挙げてる方が多いので追記。 「元々別の職業をし

    すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください
    moritata
    moritata 2023/12/21
    最初に頭にうかんだの、すがやみつるさんだった
  • 漫画家になりたければまず一作描け関連 - 漫画皇国

    先日、「漫画を描きたいと言いながら今一作も描いていない人間が漫画家になれるはずがない」みたいな話をネットで目にして、その描いていない人に対しての厳しい意見が沢山目に入りました。 僕は30代半ばで、ひょっとしたら今なら漫画が描けるんじゃないかと思って、チャレンジしたら描けたので、そこからうっかりプロの漫画家になったりしましたが、これは大人になってから初めて描き始めたということではなく、大学では漫研にいたので、20歳前後あたりでも漫画を描いてみようとしたことはあって、でも、ちゃんと最後まで描けなくて挫折したというその前の経緯があります。 その後、30代半ばになって、会社員としての経験を色々経た後で、「今できないことを、なんとかしてできるようにする」ということをある程度筋道立ててできるようになってきたので、そのノウハウを応用すれば漫画だって描けるようになるのではないか?と思い立ち、色々試行錯誤し

    漫画家になりたければまず一作描け関連 - 漫画皇国
  • 深刻なアニメの原画マン不足「100人に声をかけて1人確保がやっと」 (1/3)

    頻発したアニメ放送配信の延期、デジタル化と制作進行、アニメ業界で求められる人材……TRIGGER取締役・舛和也さんにうかがった ■アニメ業界の働き方改革は「ファイル共有」から始まった!? 前編に引き続き、アニメスタジオ「TRIGGER」の取締役・舛和也さんをお迎えして2023年2月に生配信したインタビューを再構成してお届けします。 ◆ まつもと では、2つ目のコーナーにいきたいと思います。昨今、アニメの制作工程は変化していますし、これからも変化が必要であるという状況にあります。 舛さんはアニメの制作進行を目指す人向けのを星海社さんから出版されていますし、同じテーマで同人誌も精力的に発表しています。 制作進行と言われて我々がイメージするのは、アニメ『SHIROBAKO』で描かれたようなスタイルですが、それが変わってきている、あるいは変わらなきゃいけない、というようなお話もこのコーナー

    深刻なアニメの原画マン不足「100人に声をかけて1人確保がやっと」 (1/3)
  • 漫画家を目指してる19歳です。漫画を描き続けなければならないのに、少し疲れてしまいました。わたしは本当に漫画家になりたいのでしょうか?

    回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...

    漫画家を目指してる19歳です。漫画を描き続けなければならないのに、少し疲れてしまいました。わたしは本当に漫画家になりたいのでしょうか?
  • 1