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仕事と芸能に関するmoritataのブックマーク (16)

  • 波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸

    ※このエッセイには性暴力場面の撮影に関する記述があります 12 インティマシーコーディネーター 昨年はハードな役が続きました。何人もの愛人を囲い、人を殺めることもためらわない詐欺師。歯向かう者は消し、臓器ブローカーに死体を売り払う男。ショットガンで人を撃ち、手をナタで切り落とすサイコパスの連続殺人鬼。 中でも一番ハードだったのは、自分の娘に幼い頃から性的暴行を加え続けている父親の役。そう、NHKドラマ「大奥」で演じた徳川家慶です。放送後、大きな反響をいただきました。 この作品は、まず台を読んだ段階でストーリーがとても独創的なのが気に入りました。が、僕にとっても娘役の俳優さんにとっても心身ともにハードな現場になるのは明らかでしたので、お受けするにあたって僕は必ず「インティマシーコーディネーター」さんを付けてください、とお願いしました。制作サイドも最初からそのつもりでいらしたというので、それ

    波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸
  • 放送作家のギャラを公開します

    テレビ、ラジオ、動画配信も含めて様々なコンテンツの台や脚を執筆する放送作家&脚家が700人以上所属する日放送作家協会(放作協)がお送りする豪華リレーエッセイ。ヒット番組を担当する売れっ子作家から放送業界の裏を知り尽くす重鎮作家、目覚ましい活躍をみせる若手作家まで顔ぶれも多彩。この受難の時代に力強く生き抜く放送作家&脚家たちのユニークかつリアルな処世術はきっと皆様の参考になるはず! 連載第161回は「いきなり!黄金伝説。」で放送作家デビューし「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」など人気番組を手掛ける、飯塚大悟さん。 日放送作家協会リレーエッセイ一覧はこちら 飯塚大悟 放送作家 1時間の特番でギャラ10万円 放送作家がお金について書くリレーエッセイということだけど、皆さんの興味のありそうなことが全く思いつかないので、とあるテレビ番組の特番で私が頂いたギャラを公開したいと思う

    放送作家のギャラを公開します
  • 儚く消えた夢のサウナと裁判と渋谷のサウナ|ヨッピー

    おはようございます。ヨッピーです。 なかなか言い出せなかったのですが、実は皆さんにご報告があります。 以前に書いたことのある、「中野にサウナ作るぞ計画」の話です。 この眺めが堪能出来るサウナが出来るはずだったのに……! 要するに、「サウナ&コワーキングスペース&漫画喫茶がごっちゃになったような会員制の施設を中野区に作ろう」という計画を立ててましてね。 件については「あれ、どうなってます!?」「完成したら会員になりたいです!」みたいなDMをちょこちょこ頂いたりしていたるのですが、 実は……、 裁判沙汰になっております!!!! ヒューーーー!!! ぜんぜんめでたくねぇ!!!!!! いやね、実際に動いてたんですよほんと。 ビルのオーナー会社も「ぜひ!」みたいな事言うから補助金の申請したり保健所にヒアリングに行ったり図面起こしたりさあ。 そんで「じゃあ年内いっぱいはフリーレントでも良いですよ」と

    儚く消えた夢のサウナと裁判と渋谷のサウナ|ヨッピー
  • ブコメ最悪すぎるから消した

    消した後追記: だからさ、元から大したことなんて書いてないって。 最初に書いてるだろうが。 煽ってるブコメとか、何を期待してたんだよ? ブクマ数が多ければ意味のある内容だとでも勘違いしてるのか? そもそも元の増田は最初に、めちゃめちゃわかりやすく「馬鹿どもは、脚家がストーリーを全部考えて、番組制作のすべてを仕切ってると思い込んでる」って書いてたんだよ。 ブコメ見てもわかるけど、そういう奴が実際にいたんだよ。 「はあ?そんなこと思ってるわけねーだろ」ってんなら、「お前は馬鹿じゃない」し、 「お前向けじゃない」から読む価値ない文章だろ?違うか? 煽り文章がムカついたんなら俺が悪いけど、でもなんで「こう思い込んでる馬鹿」って条件を指定した煽りにムカつけるんだよ? 意味がわからねえよ。 そのあとは延々「それは違えよバーカこういうことだよバーカ」って当たり前の説明をしてるだけ。 「当たり前のことし

    ブコメ最悪すぎるから消した
  • 【父追加】母が声のお仕事をしていました→知りたくなかった事実にダメージを受けるタカシ、さらなる追い打ちがタカシを襲う

    しゃのん@ぐだぐだますたー @syanon_sam @inknoshimi 姉ちゃんの企画と動きを担当して、母ちゃんが声優を担当すれば、すごいことになりそうだな…! 息子は地獄だろうけど。 2024-01-27 03:21:50

    【父追加】母が声のお仕事をしていました→知りたくなかった事実にダメージを受けるタカシ、さらなる追い打ちがタカシを襲う
  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
  • 第139回 須藤 晃 氏 音楽プロデューサー | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」はグラフィック・デザイナー 田島照久さんからのご紹介で、音楽プロデューサー須藤 晃さんのご登場です。石川啄木に憧れる文学青年として富山で過ごした須藤さんは、東京大学への入学を機に上京。大学在学中には渡米し、ニューヨークのソーホーで生活をしながら、大きな刺激を受けます。1977年、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社後は、プロデューサー&ディレクターとして尾崎豊、矢沢永吉、浜田省吾、村下孝蔵、橘いずみ、玉置浩二らを担当。現在も精力的にプロデュースワークを続けられています。そんな須藤さんに生い立ちやキャリアのお話から、尾崎豊との日々までお話を伺いました。 2016年7月12日 掲載 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正彦) プロフィール 須藤 晃(すどう・あきら) 音楽プロデューサー 1952年8月6日 

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  • 「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子

    労働において「当は脱ぎたくなかった」なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 「やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)」。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世

    「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子
  • 『タッチ』ヒロイン・浅倉南に日髙のり子が声優デビューから1年で抜擢された理由――声優経験ナシのアイドル歌手が国民的アニメのヒロイン役を次々と射止めた半生を語る【人生における3つの分岐点】

    「声優に向いてるんじゃないんですか?」 誰かのふとした一言が、その後の人生を決定づけることがある。 この言葉がなければ、「南を甲子園に連れてって」は、彼女の声で演じられることはなかった。 ニコニコニュースオリジナルで連載中の、人気声優たちが辿ってきたターニング・ポイントを掘り下げる連載企画、人生における「3つの分岐点」。 大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由衣さん、ファイルーズあいさん、石原夏織さん、三石琴乃さん、平野綾さんに続き、今回は日髙のり子さんにインタビューを実施した。 日髙さんが演じるヒロイン達と共に、青春時代を過ごしたというファンはきっと多いことだろう。 冒頭で紹介した『タッチ』のヒロイン・浅倉南のセリフは、そのフレーズを聞いたことがない人を探すほうが難しいのではないだろうか。 日髙のり子さん。 今日では、人気声優として知られる日髙さんだが、意外にもメ

    『タッチ』ヒロイン・浅倉南に日髙のり子が声優デビューから1年で抜擢された理由――声優経験ナシのアイドル歌手が国民的アニメのヒロイン役を次々と射止めた半生を語る【人生における3つの分岐点】
  • https://www.esquire.com/jp/culture/interview/a40977630/hiroyuki-sanada-interview-bullet-train-2208/

    https://www.esquire.com/jp/culture/interview/a40977630/hiroyuki-sanada-interview-bullet-train-2208/
  • 演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね

    演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…

    演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね
  • 演劇界のリアルを綴ったnoteが凄まじい 「エンタメ業界の普遍的な闇を照らしている」

    ぼのぼの @masato009 これは…あまりにも凄まじい。演劇に興味がある人は問答無用で必読。そうでない人も、読んで絶対損は無い。もちろんこれは一人の人間の視点に過ぎないが、間違い無くエンタメ業界の普遍的な闇を照らしている。 note.com/uzune/n/nd3fba… 2021-04-11 20:11:20 リンク note(ノート) 演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね|note 【第1話】演劇制作の沼にはまってしまった女 フリーで演劇制作という仕事をしています「あまのうずね」と言います。 「演劇制作」という言葉を聞いて、いったい何人の人がどんな仕事をしているか想像できるでしょう? たぶん100人いても1人もいないのではないでしょうか? グランドミュージカルや今流行りの2.5次元舞台が好きで、しょっちゅう見に行っている人でも、表舞台にいる役者や脚・演出・音響・照明・

    演劇界のリアルを綴ったnoteが凄まじい 「エンタメ業界の普遍的な闇を照らしている」
  • バッシングの果てに。石田純一の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年4月、緊急事態宣言中に沖縄を訪問していたことに端を発し、その後も深夜の酩酊や会などでバッシングの渦中にある俳優の石田純一さん(67)。「言ったことは全て書いていただいて結構ですので」と今の思いを赤裸々に告白しました。 口を開けば「言い訳」 言ったことは全て書いていただいて結構ですので、今、思っていることをお話ししますね。 口を開けば言い訳と言われるし、まさに今こうやってしゃべっていることも弁解みたいになってしまうのかもしれませんけど、夜遅くに出歩いたことは事実です。 どんな理由があるにせよ、それは“認識の甘さ”という言葉からは逃れられない領域だと思います。 仕事にも影響がないわけはないので、事実として、CMもなくなりましたし、去年のバッシングでは6000万円ほどの収入がなくなりました。 ただ、まだ仕事はゼロにはなっていないし、こんな中でも以前からのお仕事を継続していただいているところ

    バッシングの果てに。石田純一の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 尾美としのり、恩師・大林宣彦監督との23年間の絶縁状態を初告白…理由を知り涙 : スポーツ報知

    俳優の尾美としのり(53)が19日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演し、恩師の映画監督・大林宣彦氏(81)と23年間も絶縁関係にあったことを初告白した。 尾美は幼稚園のころから子役として活躍していたが、1982年、16歳で大林監督の映画「転校生」の主役に抜てきされた。以後、83年に「時をかける少女」、85年には「さびしんぼう」と続く“尾道三部作”に主演するなど同監督作品への出演が続いた。 ところが29歳のとき、雑誌で大林監督のインタビュー記事を見てショックを受ける。そこで監督は「尾美くんは僕の映画からは卒業だね」と卒業宣告をしていた。「どういうことなんだ」と当初は見当がつかなかったが、かつて楽屋で「たまには大林監督以外のほかの仕事もしてみたい」と愚痴をこぼしたことを思い出し、その発言が伝わったのではと考えるようになったという。 そして実際に尾美は大林組の仕事

    尾美としのり、恩師・大林宣彦監督との23年間の絶縁状態を初告白…理由を知り涙 : スポーツ報知
  • 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン

    2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ

    母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン
  • 伊集院光、清水富美加を巡る騒動に「意見が一色なことに気持ち悪さを感じる」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    タレント・伊集院光(49)が14日、自らパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜・前8時半)で、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念することを表明した女優の清水富美加(22)を巡る騒動に関して意見した。 伊集院はデリケートな問題だけに自分のノートに「どちらの味方にもならないように気をつけよう」とメモ書きしたとした上で、「それにしても皆さんにちょっと聞きたい、訪ねたい、問いかけたいんですが、この芸能界の中からコメントがいっぱい出てくるじゃないですか。今なお仕事をして中堅、ベテランになっている人、いわゆる発言権が与えられている人の意見が、あまりにも“彼女は身勝手だ”“仕事を放棄して迷惑をかけるのはけしからん”というのが多いと思う。(その意見は)間違っているとは言ってないし…。でも、あまりにもそれ一色なことに気持ち悪さを感じる」と語った。 「芸能界という一般の会社と

    伊集院光、清水富美加を巡る騒動に「意見が一色なことに気持ち悪さを感じる」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    moritata
    moritata 2017/02/14
    読んでみて冷静なコメントだよなと思った。当人じゃないと分からない事もあるし、周りが身勝手に騒ぎすぎだと思う。
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