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医療と司法に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』

    話題になることが重要だと思っている この訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。 搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。 間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。 情報提供書を読み理解していない よって透析依頼していない 家族に病状、治療方針の説明をしていない 医師への引き継ぎをしていない(記録なし) カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたはずです。 それは間違いなく、カレのいい加減な対応、やる気のなさがすべての始まりであることは間違いありません。 しかし、私の訴訟はカレだけの問題ではなく、病院が病院として機能していない。 医師、看護師、臨床工学士含むすべてのスタッフのレベルが一般水準に達していないことに問題があります。 憶測でのコメント、”搬送時、透析できる状態ではなか

    『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』
  • 『民事裁判を起こしました』

    父は介護施設入所していました。 入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘のヘルプ)、週3回の透析通院をしていました。しかし10月初旬に(私の母)が緊急入院、2度の手術を受けることに。その上、母の退院の目処どころか、今後どこまで回復するかもわからない状況となりました。当初は私(娘)のヘルプで一人暮らしを続けていた父ですが、このまま続けるのは困難と判断、透析クリニックが隣接している介護施設に入所して1ヶ月と数日でした。 介護施設でクラスターが発生、父はPCR陽性に 介護施設で数人のコロナ感染者が出たと言うことで、濃厚接触者だった父もPCR検査をされ陽性となりました。 透析クリニックからは以下の内容の電話がありました。 1,透析クリニックでは、PCR陽性患者の透析ができない 2,無症状で安定しているが、90才と高齢で基礎疾患(慢性肺気腫)があるので透析と全身管理目的で東淀川医誠会病院に搬送する 3,

    『民事裁判を起こしました』
  • Colabo裁判 114FAQ Ver2.11|Kurt|note

    2023/2/20 Colaboを刑事告発、これはひどい。じっさいに刑事告発を予告しているのはこの次の動画。以下の告発の内容は、生活保護も不正受給といっていいだろうし、なにより若年被害女子に寄り添っても伴走してもいない、むしろ搾取しているといっていい。 2023/1/4 東京都の監査事務局に監査結果が出た。そしてColaboも捨て身の反論を。そのあたりを監査結果のFAQで解説した。 2022/12/29 東京都の監査結果でColaboの会計は「黒」。2月末までの宿題が大量にある。 監査結果(暇空茜さんのツイートより引用)はじまり事態がいろいろ複雑になると、簡単な説明が出てきますが、簡単な説明は簡単な説明に過ぎなくて、一番味わい深いところが味わえない。このFAQが、少し詳しいところまで、ふれるガイドになれれば幸い。 年末年始で時間もあったりするだろうし、わかりにくいところ、誤字、脱字などがあ

    Colabo裁判 114FAQ Ver2.11|Kurt|note
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