タグ

安倍晋三と国際に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 統一教会と安倍晋三・自民党

    1968年~1990年 自民党・統一教会に密接な関係があった時代1968年 世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖、文鮮明が国際勝共連合を設立 1975年(昭和50年)の東京都知事選挙では、朝鮮総聯の影響下にある朝鮮大学校を認可した当時の東京都知事美濃部亮吉の3選を阻むため、若いメンバーが大量に動員されたとされる[要出典]。 また、1986年(昭和61年)7月の衆参同日選挙では、150人の衆参両院候補を応援、自民、民社両党を中心に134人を当選させた、としている。同連合が発表した名簿には、松永光(自民党スパイ防止法制定特別委員長)、森清、箕輪登(当時の自民党衆議院議員)らが含まれていた。同連合の機関紙「思想新聞」によると、選挙後には、これらの各勝共推進議員一人ひとりに勝共理念の研修を受けてもらったという。その結果、134人全員が勝共理念を理解し、国会議員のそれぞれの地元でも勝共連合支部と

    統一教会と安倍晋三・自民党
  • プーチン氏「日本の決定権に疑問」 北方領土と米軍基地:朝日新聞デジタル

    ロシアのプーチン大統領は20日に開いた年末恒例の記者会見で、ロシアが北方領土を日に返した場合に米軍基地が置かれる可能性について、「日の決定権に疑問がある」と述べた。安倍晋三首相はプーチン氏に北方領土には米軍基地を置かない方針を伝えているが、プーチン氏は実効性に疑問を呈した形だ。 北方領土交渉と日米安保条約に関する共同通信記者の質問に答えた。 プーチン氏は、米軍基地問題について「日が決められるのか、日がこの問題でどの程度主権を持っているのか分からない」と指摘。「平和条約の締結後に何が起こるのか。この質問への答えがないと、最終的な解決を受け入れることは難しい」とし、北方領土に米軍基地が置かれる可能性を含め、日米安保体制がもたらすロシアの懸念が拭えていないとの認識を示した。 日の決定権を疑う例として沖縄の米軍基地問題を挙げ、「知事が基地拡大に反対しているが、何もできない。人々が撤去を求

    プーチン氏「日本の決定権に疑問」 北方領土と米軍基地:朝日新聞デジタル
  • 首相「日本主導で労働や環境などの国際的ルールづくりを」 | NHKニュース

    自民党総裁選挙で3選を目指す安倍総理大臣は、東京 立川市で開かれた支援者の集会で講演し、世界で台頭する保護主義に対抗するためにも、日が主導して、国際社会における労働や環境などのルールづくりに取り組む考えを示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「日はいままで引っ込み思案で、ほかの国々にルールをつくってもらい、一生懸命に優等生で頑張ってきた。ルールづくりが勝負であり、日が率先して世界のルールづくりにリーダーシップを発揮していきたい」と述べ、日が主導して、国際社会における労働や環境などのルールづくりに取り組む考えを示しました。

    首相「日本主導で労働や環境などの国際的ルールづくりを」 | NHKニュース
    moritata
    moritata 2018/09/04
    え、質の悪い冗談では? 労働生産性が低い日本が何か言って、ほかの国が聞く耳持つとは思えないんだが…
  • 1