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戦争と言葉に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 米中戦争の可能性は「ある」─中国側の言い分から見える「緊迫した未来」 | 南シナ海と台湾で妥協する気はない

    力を増し、世界から脅威とみなされるようになっている中国ロシアとの接近は何のためなのか。米中戦争の可能性はあるのか。 独誌「シュピーゲル」が、中国の元人民解放軍上級大佐で、清華大学戦略安全保障研究センター研究員の周波(ジョウ・ボー)にズバリ質問。「中国側の言い分」を聞く。 「最大の隣国」ロシアとの関係 ──2023年3月、モスクワでロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談した中国の習近平国家主席はこう言いました。「現在、世界では100年ぶりの変革が進行しており、我々がそれを推進している」。この言葉は何を意図していたのでしょうか? 西側のメディアはその言葉を大げさにとらえすぎです。これまでの100年とは異なる新たな変化という話を、習近平は頻繁にしています。つまり、特別な話ではないということです。 その言葉の後半に関して言うなら、単に3日間にわたる訪問を締めくくる言葉だったと私は思います。「

    米中戦争の可能性は「ある」─中国側の言い分から見える「緊迫した未来」 | 南シナ海と台湾で妥協する気はない
  • 婆ちゃんに戦争の話聞いたらすごい人が出てきた - ブコメ補完

    anond.hatelabo.jp 俺の婆ちゃんは95歳。(こないだ97歳で安らかに永眠) 婆ちゃんは自分から話すことは無いが、こちらから聞けば、子ども頃の話、戦争の話など教えてくれる。今は寝たきりで長い間話せないが、忘れないように今まで聞いた話をまとめておく。 日兵最後の戦死者と同級生だった話 大好きな叔父さんが反戦者だった話 叔父さんが「はだしのゲン」作者の作品に取り上げられている話 図書館を作りたかった叔父さんのが八王子大空襲で焼けてしまった話 日兵最後の戦死者と同級生だった話 戦争後も長い間、日兵として生きていた人物として「横井庄一」や「小野田寛郎」が有名だが、実は、日兵として"最後に死んだ"兵士「小塚金七」はあまり知られていない。 婆ちゃんはその小塚金七と小中学校が同級生だった。 小塚金七は小野田さんの部下であり、約30年間、戦後もフィリピンのルバング島で日兵として生

    婆ちゃんに戦争の話聞いたらすごい人が出てきた - ブコメ補完
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