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技術とロケットに関するmoritataのブックマーク (2)

  • ホリエモンが明かすロケット打ち上げ成功までの軌跡「正直あの時彼を説得していなかったらと思うとゾッとする」 | ホリエモンドットコムブログ

    MOMO-F3の打ち上げ成功からひと段落した。とはいえ資金調達およびPRが主な役割の私からすればむしろこれからが忙しくなる。現場チームの頑張りを次の資金に変えていかなければならない。宇宙先進国のアメリカには宇宙へ到達できずに倒産の憂き目に遭った会社は山の様にある。CGベンチャーと揶揄されたりもする。 高度100kmへの到達はまあ例えて言うならばロケット開発企業としてはなんとか仮免許を取得できたくらいのレベルだ。軌道投入機にはクリアしなければならないハードルがまだまだたくさんある。でも姿勢制御や強度計算、主に民生品の部品を使っての格安生産、ガスジェネレーターガスジェット(GGG)でのおそらく世界初のロール制御技術の習得(軌道投入機のターボポンプ回す為のガスジェネレーター技術の習得に繋がる)などなど軌道投入機でクリアすべき課題をいくつかこなしたので一から作るよりはかなり短期間で成功に近づける。

    ホリエモンが明かすロケット打ち上げ成功までの軌跡「正直あの時彼を説得していなかったらと思うとゾッとする」 | ホリエモンドットコムブログ
  • 民間ロケット打ち上げ失敗、宇宙ビジネスに暗雲 通信断絶「非常に初歩的」と専門家(1/2ページ)

    ベンチャー企業のインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)による小型ロケット「MOMO(モモ)」初号機の30日の打ち上げ失敗は、日のベンチャーによる宇宙ビジネスの難しさを浮き彫りにした。機体の信頼性や点検作業などが不十分だった可能性があり、技術の未熟さを露呈した形だ。 ロケットは発射直後に通信が途絶した。同社は、超音速で上昇中に空気の圧力が最大となる高度10キロ付近で、機体が耐えられずに損傷したと分析している。 宇宙工学に詳しい宇宙航空研究開発機構(JAXA)の的川泰宣名誉教授は「非常に初歩的なことだ。機体の設計をするときにも知っていたと思うが、空気力学的な計算が甘かったのかもしれない」と話す。 新型ロケットは官民を問わず初期に不具合が発生することは少なくないが、今後は再打ち上げに向け、設計段階での想定や事前の点検が十分だったのか検証する必要がある。 九州工業大の米浩一教授(航空宇宙工

    民間ロケット打ち上げ失敗、宇宙ビジネスに暗雲 通信断絶「非常に初歩的」と専門家(1/2ページ)
    moritata
    moritata 2017/08/01
    素人が知ったふうな口聞くなぁ… 今回の失敗で評価が下がるとはとても思えないんだけど。やっぱり旧メディアは新しいことを潰す側になるんだなぁ…
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