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昨日自宅に帰ってきた際に、T氏から教えられた事の一部を書き残しておきます。 ジェイコム男ことBNF氏が4年前に↓のような発言をしていたようです。61 :B・N・F ◆mKx8G6UMYQ :04/01/31 22:38 ID:ONsb/PBy 1月の介入総額7兆って・・・・・マジでいい加減にしてもらいたい 為替介入によって円からドルに変えられそのドルでアメリカの債権を 買う事によって市場に出た金によりアメリカの株価や住宅価格が堅調になり アメリカ人はそれを担保に借金をしてアメリカでの消費が伸びる それにより日本企業の業績もよくなる。 よって日本の輸出産業も目先の業績にとらわれ介入を望む。こういうこ事なのだろうか? しかし、この目先の景気にとらわれたかのような政策は将来的にスタグフを 招く可能性があるのではないか?なぜならこの介入によって市場に出た金は 一次産品にも流れる可能性があるからだ。
岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第16回】 2008年11月21日 竹中平蔵 特別インタビュー(前編) 「麻生政権は評価できないほど無茶苦茶」 「ポリシーウォッチ」 リニューアル記念企画 竹中平蔵・慶應義塾大学教授を中心とした改革派エコノミストの集団である「チーム・ポリシーウォッチ」は、2年前から活動を行っているが、改革の後退、政策の偏向、それに伴う経済の悪化という現実を踏まえ、サイトを全面的にリニューアルして情報提供を強化した。そこで今回はポリシーウォッチの代表であり筆者の元上司でもある竹中教授に、今の日本について率直に語ってもらった。正しい現状認識のための一助としてお読みいただければ幸いである(聞き手・岸博幸)。 ―日本経済の現状をどう見ていますか? 日本経済は明らかにすごく悪くなっている。政府の調査の中で、経済の実態判断のために一番信頼できるのは景気
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