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日本とスパコンに関するmoritataのブックマーク (2)

  • スパコン「省エネ性能」「ビッグデータ処理」で日本が世界1位 | NHKニュース

    スーパーコンピューターの性能に関する最新の世界ランキングが発表され、単純な計算速度を競うランキングアメリカが3期連続で1位となりました。日は8位が最高でしたが、省エネ性能とビッグデータの処理性能のランキングでは1位でした。 それによりますと、単純な計算の速度を競うランキング「TOP500」では1位がアメリカの国立研究所のスーパーコンピューター「Summit」で、1秒当たりの計算速度は14京8600兆回を達成しました。 2位もアメリカで、3位と4位は中国のスーパーコンピューターでした。 日勢では、人工知能の開発に活用されている産業技術総合研究所の「ABCI」が8位に入りました。 一方、省エネ性能では、理化学研究所の「菖蒲システムB」が4期連続で1位を獲得しました。 ビッグデータの処理性能でも、理化学研究所の「京」が9期連続で1位になるなど、実用的な性能を競うランキングで上位に入りました

    スパコン「省エネ性能」「ビッグデータ処理」で日本が世界1位 | NHKニュース
    moritata
    moritata 2019/06/25
    菖蒲とかってPEZY/ExaScaler製なんだよなぁ・・・不祥事の際のマスコミの不見識さがあらわになってよかった。技術は素晴らしいのでこのまま頑張ってほしい。
  • 「技術立国ニッポンの虚像が露呈した」

    世界一の計算速度に固執した国策の次世代コンピュータ。無駄な予算を判定する行政刷新会議の事業仕分けは、なぜ、事実上の凍結判定を下したのか。計算科学の専門家で、仕分け人として鋭い指摘を関係者らに浴びせかけた東京大学の金田康正教授は、迷走した一連のスパコン問題の根底には「日の科学と技術への無理解がある」と指摘。「技術立国ニッポン」は虚像であることが露呈したことを示唆する。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) 予算復活はいいが不意 迷走した国策スパコン事業の予算が復活した。率直な感想は。 現時点(12月18日)で文部科学省の見直し内容の詳細が公開されていないため、あくまでマスコミ発表の情報を基に議論せざるを得ない。そのため、どの点を見直すべきかコメントしづらい状況ではあるのだが、率直な感想としては「予算が復活したことはいいが、不意である」ということだ。 スパコン事業が凍結となれば、日の技

    「技術立国ニッポンの虚像が露呈した」
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