凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下:当社)は、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて、Twitterマンガ「100日後に退職する47歳」の描き下ろし付き電子書籍版を11月8日(月)より独占先行配信します。 ストーリー:笑いあり涙あり⁉の”IT業界あるある”に翻弄されて退職するまでの100日間 『100日後に退職する47歳』は、TOME(元アプリ開発者47歳)氏によるエッセイマンガです。 本作の主人公であるTOME(元アプリ開発者47歳)氏は、IT企業でアプリケーションチームのサーバーエンジニアとして従事する傍ら、2021年4月からほぼ初めてマンガを描き始め、”IT業界内のあるある”をテーマにした作品を少しずつTwitterの個人アカウントで公開し始めました。 7月13日から『100日後に退職する47歳
紙の書籍と電子書籍には決定的な違いがある。ITジャーナリストの三上洋さんは「紙の書籍は所有物だが、電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』なので、規約違反などでアカウントが停止されれば、すべての蔵書を一瞬で失うことになる」という――。 Kindleに保存した4000冊の本が突然読めなくなった 2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazonギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです。 匿名記事とは言え、実際にありえる話です。Amazonの規約には、不正利用やギフト券の不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています。もしAmazonアカウントが停止されれ
Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk
5月に発売されたVRヘッドセット「Oculus Go」が巷で人気だ。基本性能の高さに加え、23,800円から購入できるリーズナブルな価格設定で、これまでVRにさして興味を持たなかった筆者のようなユーザーにも、この値段なら試しに買ってもいいかも、と思わせるほどだ。 【この記事に関する別の画像を見る】 もちろん強みは価格だけではなく、基本性能も必要十分で、日本語に対応するのも安心感がある。バッテリ持続時間は最大2時間半と短いが、仮にこれらが倍である代わりに価格が1万円高ければ、筆者はおそらく購入をためらっていたはずで、そうした意味ではコスパが高く、バランスの取れた製品だと言える。 さて、今回紹介するのは、そんなOculus Goで体験できる電子書籍コンテンツだ。本製品のようなVRヘッドセットは動的コンテンツの利用を主眼に置かれており、電子書籍との相性は必ずしもよくないが、VRならではのインタラ
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