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書籍と鉄道に関するmoritataのブックマーク (4)

  • 1日で3000本! 昭和25年開業のミルクスタンドにお客が絶えない理由

    1日で3000! 昭和25年開業のミルクスタンドにお客が絶えない理由:牛乳ビンでぐいぐい飲む(1/4 ページ) JRの秋葉原駅と御徒町駅に昔ながらのミルクスタンドがある。ビンに入った牛乳を提供するスタイルにこだわり1日で3000を売り上げる日も。牛乳のファンを獲得するために工夫していることとは? JRの秋葉原駅と御徒町駅で3店舗のミルクスタンドを運営している大沢牛乳(東京都千代田区)。約50種類の牛乳やフルーツ飲料、そして菓子パンやおにぎりなどを販売している。同社は開業してから69年が経過しているが、現在でも多い日は1日に3000以上の牛乳やコーヒー牛乳を販売しているという。 牛乳の消費量は減少傾向が続いており、スーパーでパック入りのものを買うのが一般的になった。飲料の選択肢も広がりつつある。ビンで牛乳を飲むという行為自体がどんどん減っている。そんな“逆風”だらけの状況で、大沢牛乳は

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  • 昭和少年のバイブル「鉄道大百科」誕生秘話

    1974年の春に南九州での最後の蒸気機関車(SL)の取材に訪れました。その帰路、八代から乗車した581系「有明」の指定席に行くと、私の隣のB席に、私よりは一回りも大きい恰幅の良い人がすでに座っていました。581系の昼の座席はご存じのように4席向かい合わせの窮屈なもので「何もよりによってデブが……」なんて自分のデブを棚に上げて心の中で思ったものでした。 出会いのきっかけは「中一時代」 すると隣の男がなれなれしくも、私のカメラバッグを見て「何を撮られているのですか」と話しかけてきました。私は少しご機嫌斜めながらも「ええ、蒸気機関車を撮りに来ました」と答えると、やおら内ポケットから名刺を取り出し「こういう者です。こんど昼メシでもべにいらっしゃいませんか?」とさらになれなれしく言いました。 名刺には「旺文社『中一時代』副編集長 中村……」とありました。私の態度が豹変したのは、言うまでもありません

    昭和少年のバイブル「鉄道大百科」誕生秘話
  • 走れ僕らのダイソー プチ電車♪ だけど高架の先が途切れてる!? 誰もが大惨事を覚悟したその時 奇跡が!!

    リンク Wikipedia プチ電車シリーズ プチ電車は、レックが製造し、大創産業で販売している廉価の鉄道玩具である。ここでは、LEC USAの「USA Train Series」、旧製品の「スーパーエクスプレス」、トイザらスのファストレーンブランド「つないでかんたん!」シリーズについても記載する。 「灰色のプラスチック製のレールの上を、単3乾電池1で走る3両編成の列車」が製品の基構成である。 旧製品の「スーパーエクスプレス」は、完全オリジナルの「フリーデザイン」であったが全廃され、後継品である「プチ電車」は、各鉄道会社から商品化許諾を得て実車を 1 user

    走れ僕らのダイソー プチ電車♪ だけど高架の先が途切れてる!? 誰もが大惨事を覚悟したその時 奇跡が!!
  • 駅弁食って読書するためだけに月2で特急列車に乗るのが趣味

    、終点に着いてもお茶飲むか、何もしないでそのままとんぼ返りするか。 2時間足らずで到着してしまうのにも片道運賃3000円弱かかるのはなかなか痛い。 1度在来線でこの読書旅を試したことがあるけど辛すぎて後悔した。 特急列車読書旅はやめられない。 スパ銭もバイクもゲームも草野球も麻雀もサーフィンも風俗もラーメンもハマれなかった俺の唯一の趣味。 追記 あずさ、かいじ、踊り子、ひたち、居住性良さそうなので乗りたいけどなかなか高いんだな。

    駅弁食って読書するためだけに月2で特急列車に乗るのが趣味
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