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本とyoutubeに関するmoritataのブックマーク (3)

  • [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    ここにあったものある日Youtubeにある動画をオススメされまして、それを見ました。途中であれ?と思い、続けて見ていくと「こんな事を続けていたらいつか重大事故が起きますよ…」という内容が写っていました。 最初に見た動画は撮影者人が1人でやっていた事なので「まぁ、自己責任だし…」と思ったのですが、他の動画(こちらは非公開になりました)も見ると、他の人も出てきて危険なロープ確保で岩登りをしていました。 「こんな事を続けていたらいつか人を殺してしまいますよ…」 と思ったので、それらの動画の何が危険なのかを解説する文章を書きました。それがここにあったnoteです。 夕暮れの富士山言っておけば良かったと後悔するくらいなら、言うことにしてます「他人の間違いや危険性を指摘する文章」を書くと、だいたい「偉そう、こいつ嫌い、何様?、気に入らない」なんてギャラリーから言われます。「お前はどうなんだよ」って話

    [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
  • “なろう系”書籍の爆発的ヒット後、市場が成熟して新時代に突入するまで(飯田 一史) @gendai_biz

    筆者が当サイトに寄稿した「YouTubeの「変貌」が、出版業界に大きなインパクトを与えるかもしれない」というYouTube発小説に関する記事を読んで、久々に連絡をくれた方がいた。 株式会社KADOKAWA MFブックス編集部&WEB企画書籍編集部・課長/編集長、兼務・音声ビジネス運営課課長の堤由惟氏だ。 堤氏は小説投稿サイト「小説家になろう」を中心に書籍化するレーベル・MFブックスとアリアンローズの立ち上げ(ともに2013年創刊)に関わり、編集者として、理不尽な孫の手『無職転生』やアネコユサギ『盾の勇者の成り上がり』といった大ヒット作を手がけたことで知られる。 筆者は、MFブックス立ち上げ時に堤氏に取材したことがあった。 氏は2017年にアニメイトグループからKADOKAWA転職して以降、「なろう系」書籍レーベルの責任者を務めるとともに、YouTube発のづくりに携わっているという。

    “なろう系”書籍の爆発的ヒット後、市場が成熟して新時代に突入するまで(飯田 一史) @gendai_biz
  • 高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを独学/学び直した - razokulover publog

    去年の12月頃から数学の学び直しを始めた。 職業柄少し専門的な、特に機械学習の方面の書籍などに手を出し始めると数式からは逃れられなかったりする。とはいえ元々自分は高校時代は文系で数学1A2Bまでしか履修していない。そのせいか少し数学へ苦手意識があり「図でわかるOO」とか「数学無しでもわかるOO」のような直感的に理解出来る解説に逃げることが多かった。実務上はそれで問題ないにしてもこのまま厳密な理解から逃げているのも良くないなと感じたのでもう少し先の数学に取り掛かることにした。 巷には数学の学び直しについての記事が既にたくさんある。それに自分の場合は何かの受験に成功した!とか難関の資格を取得した!というような華々しい結末を迎えている状態ではない。そんな中で自分が何か書いて誰の役にたつかもわからないが、少なくとも自分と似たようなバックグランドを持つ人には意味のある内容になるかもしれないので、どの

    高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを独学/学び直した - razokulover publog
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