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犯罪とcomicに関するmoritataのブックマーク (3)

  • 騒動についてコミックLOがお気持ち表明

    LO作家が実在少女モデルの写真をもとにしたエロ画像投下し炎上、バズったので消せないがポーズだけの陳謝砂漠@3goutotugekihou https://akaneshinsha.co.jp/news-ad/21038/ ↑↑ LO編集部からの声明です。 私の私的な言動は私の勝手であり、編集部に責任はありません。ご理解ください。 私の行いで迷惑をこうむったり不快な思いをなさった方にはお詫び申し上げます。 最後に、日頃よりご愛顧いただいている読者の皆様、ありがとうございます。 https://twitter.com/3goutotugekihou/status/1761163469095940163 コミックLOのポーズだけのお気持ち表明2024年02月23日 NEWS(アダルト),お知らせ,新着情報 読者の皆様へ いつもCOMIC LOをご愛読いただきありがとうございます。 現在弊誌掲載作

    騒動についてコミックLOがお気持ち表明
  • 藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話

    shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」

    藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話
  • よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件

    いわゆる『キャンディ・キャンディ』事件は、漫画作画者いがらしゆみこと原作者・水木杏子(名木田恵子)との著作権をめぐる争い…と思われていますが、実は全く違います。 『キャンディ・キャンディ』裁判のみを注目すれば、そのような錯覚に陥ってしまいますが、 90年代初めから2000年代(現在も?)のいがらしゆみこ氏の商活動を順に追ってみれば『キャンディ・キャンディ』事件とは何だったのか、は誰の目にも明らかでしょう。 以下の経緯を御一読の上、その答えは各自で御判断ください。 井沢満原作の『ジョージィ!』は、1982年~1984年にかけて週刊少女コミック(小学館)に連載された、いがらしゆみこにとって第二の代表作です。 『レディジョージィ』のタイトルで東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)がアニメ化し、スマッシュヒットしました。 井沢といがらしは書き下ろし原作や井沢脚作品のコミカライズ等で何作

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