Rustで自作言語とコンパイラを作るために必要な知識と実装手法を初心者向けに簡単に説明することを試みました。パーサコンビネータやLLVM関連のライブラリを利用し、Rustで自作言語やコンパイラ作りをやっていきます。
先日、ついに chromebook を処分したのでその話を。 chromebook と言えば、ChromeOS が搭載されているPCだ。安価なのが特徴で、海外の教育現場などで重宝されてるのだとか(たしか)。 自分が chromebook を購入したのが2014年。 製品名は chromebook 11。ヒューレットパッカード製。価格は送料込みで48,999円。 chromebook に決めたのは、まず何よりも値段。僕は当時まだ大学生で、とにかくお金がなかった。それでも、5万円弱の出費が少なくない出費だったのを覚えている。 chromebook が到着した日、本当にわくわくしたのを覚えている。 何しろそれまでは実家のPCを使っていた。当時の実家のPCは、モニター一体型の windows7。 一方で、chromebook は小型で可愛らしくて、すぐに愛着が湧いたように記憶している。 何より、人
竹内氏:睡眠時間はどれくらい? 林氏:22時か22時30分くらいにはベッドにいるので、7時間半から8時間です。寝ないと駄目な体質なんです。 竹内氏:正しい。寝ることは重要。 竹内氏:家にいるときはほとんど開発をしているんだね。テレビを見たりはしないですか? 林氏:テレビは見ますよ。開発はリビングでやっているので、ずっとついています。 竹内氏:リビングで?! 家族のみんながお茶飲んだりお菓子食べたり、テレビ見てガハハガハハと笑っているところでやってるわけ? 林氏:はい。家族の共用パソコン(デスクトップ型 Windows Vista、プログラミング環境はUbuntu)を使っているので。自分のノートパソコンはあるにはあるのですがWindows NTなんです。 竹内氏:それじゃあちょっと開発は厳しいなぁ。開発する環境がリビングとは面白い。山ごもりとは反対の環境ですね。 林氏:言語の実装をしていると
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