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社会と老害に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか
    moritata
    moritata 2018/10/10
    これ、元ネタからして普通に気持ち悪い。なんでこんな話が教科書に載ってるのか…。少年野球から高校野球まで見なくなったのは、こういった監督の話が見えてきて気持ち悪くなったから。
  • 和田アキ子「清水が月給5万?私のデビュー時は月給3万円だよ!どんだけ辛かったか!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    和田アキ子「清水が月給5万?私のデビュー時は月給3万円だよ!どんだけ辛かったか!」 1 名前:サインコサイン ★@\(^o^)/:2017/02/19(日) 15:39:17.93 ID:CAP_USER9.net 19日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、和田アキ子が、デビュー時の給料を告白した。 番組では、宗教法人「幸福の科学」に出家した女優・清水富美加の告白「全部、言っちゃうね。」(幸福の科学出版)を取り上げた。同書の中で、清水は2014年途中までは月給が5万円だったと告白。加えて、2016年の時点で、年収1000万を手にしたとも綴っているという。 すると和田は、清水が22歳の若さで高額年収を貰っていたことに「普通のOLではいないですよ!」「すごいじゃないですか!」と声を張り上げる。そして、自身のデビュー時の給料が3万円だったと明かしたのだ。 続けて、和田は恨みがましく「1

    和田アキ子「清水が月給5万?私のデビュー時は月給3万円だよ!どんだけ辛かったか!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    moritata
    moritata 2017/02/20
    和田アキ子の事務所はまだまともだったという証明で、擁護になってないんだよな・・・
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