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統計とサーバに関するmoritataのブックマーク (5)

  • NTTコムが最新データセンター公開、海外より「新宿から30分」に勝算

    国内では現在、クラウドサービス事業者によるサーバー投資が活況だ。これまで自社サーバーを主に利用してきた企業が、新型コロナウイルス感染拡大後の在宅勤務拡大などを理由にクラウドサービスも併用したハイブリッドクラウド利用を進めている。 ここに来て、データセンターの国内回帰の動きも出ている。情報漏洩対策の観点からユーザー企業が個人情報保護を強化しており、国内の顧客データの海外移転が難しくなってきた。 「新宿から30分」にこだわる理由 需要の高まりを受けてデータセンターの新設を決めたNTTコムだが、こだわったのが「新宿から30分」という立地だ。これまではレイテンシー(遅延)が少ない都心部や、設置や運営コストが安い地方が多かったが、その中間である住宅街近くに建設した。あえて都市近郊にデータセンターを設けたのはなぜか。

    NTTコムが最新データセンター公開、海外より「新宿から30分」に勝算
    moritata
    moritata 2021/10/15
    うーん、一定数の需要はあるんだろうけど、ゲーム系はどうなんだろう?
  • データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話

    2018-01-28 10:00: 反響にお答えしてタイムラプス動画を追加しました! 2018年1月21日、東京近県の某所でデータセンターの開設式が行われた。日国内では毎年新しいデータセンターが複数開設されており、そのこと自体はそれほどのニュースバリューはない。しかし、この日オープンしたデータセンターは企業ではなく個人が所有しており、しかもほぼ手作りで建設したデータセンターだった。しかも、ビジネス目的ではなく、趣味で作られた日国内では初だろうし、欧米でもこんな話は聞いたことがないため、これは世界初の事件なのかも知れない。 趣味としてのデータセンター作り このデータセンターのオーナーは宇田周平氏、27歳。外資系IT企業に勤務するいたって普通の若手エンジニアだ。勤務先は確かにデータセンターとの関わりは深いが、彼が今回のデータセンター建設に至ったのは、業務上の要請ではないし、かといってサイド

    データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話
  • LINEのデータ国内移転、“アルバム”は2024年に 「当初は計画になかった」

    LINEはユーザー情報などが中国の子会社からアクセスできる状態になっていた問題を受け、トーク内の画像や動画などのファイルは6月、タイムラインの情報は8月までに海外サーバから日国内へ移転する計画を示している。 LINEはアルバムデータの移転に時間がかかる理由について「データ量が膨大で、韓国NAVERのサーバからの移転に時間を要するため」と説明。当初から、3月に発表したデータの国内移転計画の対象外だったという。 一部では「データの国内移転に遅れ」とする報道が出ているが、LINEは「当初から6月中に日国内に移転する計画の対象に入っていないため、遅れているとはニュアンスが異なる」とした上で「説明が不十分だったことは事実。反省し、改善していく」と話した。 アルバムデータの移転について、ユーザーには外部有識者らと設置した特別委員会の検証を経て、周知を検討する方針。 関連記事 LINEの出澤社長ら、

    LINEのデータ国内移転、“アルバム”は2024年に 「当初は計画になかった」
  • 本の虫: 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    著者:江添亮 ブログ: http://cpplover.blogspot.jp/ メール: boostcpp@gmail.com Twitter: https://twitter.com/EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou アマゾンの江添のほしい物リストを著者に送るとブログ記事のネタになる 筆者にブログのネタになる品物を直接送りたい場合、住所をメールで質問してください。 http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚

  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

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