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考え方とクラウドに関するmoritataのブックマーク (2)

  • 「パブリッククラウドvsプライベートクラウドの終わり」の始まり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    遅めですが明けましておめでとうございます。そんな感じで。 基的に社内向け。あとは特定のお客さん向け。 自分の意見を詳記しとく。あとこれは日の話で、海外の状況は知りません。 ■「パブリック」クラウド ここでは、大規模メガクラウドを指す。よって、AWS・Azureあたりを考えている。国内クラウドとは明確に規模・技術力で差がついており、はっきり分けるべきと思っているので、ここではAWS・Azureとしている。多分SalesforceとかIBMのやつも入るとは思う。Googleのクラウドについては技術はぶっちぎりだけど、一般民間人には意図していること天才すぎて理解できる気がしないので範囲外とする。 基的に「所有より利用を」コンセプトにし、使いやすさと低コストを全面に打ち出し、トレードオフとして共有故の仕組み/運用の「ある種の不透明性」を要求する仕組み。なお、不透明性ってのは、これは提供者の企

    「パブリッククラウドvsプライベートクラウドの終わり」の始まり - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「突然落ちて当たり前」にエンタープライズITは堪えられるのか?

    少し前の話ですが、シアトルのアマゾン社に出掛けて米Amazon Web Services(AWS)の幹部の前でプレゼンをする機会がありました。 前回のこの連載「AmazonがエンタープライズITを『ぶっつぶす』」でも述べたとおり、私は「AWSはクラウド時代の鍵となる存在」と考えています。その一方で、現状の日のエンタープライズITシステムをAWSに移行させるには、技術的、社会的にハードルがあり、簡単ではないとも見ています。 野村総合研究所(NRI)はAWSが日で最初に認定したプレミアコンサルティングパートナーです。AWSを使ったシステム構築の経験は既に幾つもあります。その経験から率直に言うと、AWSを使ったシステム構築は喧伝されるほど容易ではありません。 こうした問題意識があったのでこの機会に、日のエンタープライズITの現場の実情をAWSの幹部に理解してもらい、システム構築や運用を容

    「突然落ちて当たり前」にエンタープライズITは堪えられるのか?
    moritata
    moritata 2015/10/26
    やっぱりこの程度なんだろうなぁ~。自分はクラウドって多少の障害があっても全体で可用性を維持するシステムだと思ってた。この程度の認識でクラウド使うのかーすげえな
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