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芸能と倫理に関するmoritataのブックマーク (1)

  • “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か | AERA dot. (アエラドット)

    1988年の再起コンサートで歌う美空ひばりさん=東京ドーム (c)朝日新聞社 第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。 【過去20年間で出場回数の多い歌姫は誰だ!? ランキング表はこちら!】 同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。 AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版。全国民に見て欲しい」、「

    “紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か | AERA dot. (アエラドット)
    moritata
    moritata 2020/01/01
    技術の話と個人の尊厳、著作権の話がごっちゃになってる印象。気持ち悪いのは技術が追い付いてないから、という話じゃないかと。いきなり法規制が動向でなく、まさにAIをどう社会に受け入れるのか?が筋論ではないか
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