担 こんにちは。ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。 シ なんですか「あいてぃーちゃんと読んでくれ」って。 担 ITちゃんを「イットちゃん」と読む人もいるそうなので、この際読み方をはっきりさせようと。 シ イットちゃんじゃ元首相みたいだな…… 担 ところで相変わらず無名なんだって? シ またその話から始まるのかよ。今年も有名同人にクラスチェンジできなかったですよ。 担 じゃあ前回の「ITちゃんと呼んでくれ」以降について振り返ろうか。 シ おれ、一応コミケで忙しいんで手っ取り早く頼むよ。 担 あ、前回落ちたのに今回はコミケ参加できるんだ。無名なんでしょ? シ コミケは無名とか関係ないから。むしろ無名こそコミケのジャスティス。雑草魂。 担 よく分かんないけどそうですか。そういやITちゃんのペーパーとか作るんだっけ。
今や問題は「Vistaは死んだのか?」ではない。もう死んでいるのだ。本当の問題は、Microsoftがデスクトップ市場の支配を守るのに間に合う時期に「Windows 7」をリリースできるかということだ。Microsoftが「ある方法」を用いれば、それは可能かもしれない。その秘策とは……。 Vistaは死んだ。 4月4日にマイアミで開催された企業の慈善活動に関するセミナーでビル・ゲイツ氏がそう言ったわけではないが、同氏の発言はそれに近いと言えなくもない。Reutersの報道によると、ゲイツ氏が実際に言ったのは、Windowsの次期デスクトップバージョンである「Windows 7」が「来年ごろ」にリリースされる見込みだということだ。 さようならVista。君と会えて楽しくなかったよ。 わたしは1月の時点で、MicrosoftがVistaを見限るだろうと予想した。どうやらわたしの予想は正しかった
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