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BSDとkernelに関するmoritataのブックマーク (2)

  • NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita

    この記事は自作OS Advent Calendar 2020 7日目の記事となります。 はじめに 現在のオープンソースOSは、たとえばLinux開発ボードであればボードベンダーから移植済みのLinux環境が提供されたり、たとえばNetBSDであればクロスコンパイル環境が整備済みでドキュメントも用意されていて、最低限の移植作業で移植が完了したりします。 ぼくがNetBSDを移植した当時(1993年)はそうではありませんでした。ドキュメントもなくいろいろ手探りで、それも一人でやらざるを得ませんでした。苦労話のことは置いておいて、技術的にどういう物が用意され何を調べてどういう手順で移植していったかを記録に残せればと思います。(って前置きした割に苦労話が多いような気がします、すみません) かなり昔の話なので、けっこう忘れてることも多く、微妙に記憶が間違っていたりすることも、順番が前後していることも

    NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita
  • ユメのチカラ: MySQLのマルチコアスケーラビリティとLinux

    スラッシュドットの情報。FreeBSDとLinuxでsysbench(MySQLを利用している)の結果が出ている。結論から言うと8コアのAMD64のマシンでスレッド数を上げていくと8スレッドまではLinuxでの性能が良かったが、それ以上になるとがたっと性能が劣化して、FreeBSDのSMPngの実装が勝つ。 下記を参照してほしい。 http://jeffr-tech.livejournal.com/6268.html MySQL 5.0.2xではSMPスケーラビリティに問題があることは、われわれの性能評価でもあきらかになっていたが、(例:MySQLに対応した評価ツールDBT-1を利用したハードリソース変更によるパフォーマンスへの影響の考察を参照)、OSのSMPスケーラビリティ問題というよりMySQLの実装上の問題だと考えていた。 linux 2.6.18/2.6.20.1上でMySQL 5

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