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SIerに関するmoritataのブックマーク (48)

  • 受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ

    私は1年以上、エンタープライズの世界(企業向けSIとか)から離れ、ずっとGoogle App Engineをやっています。今は、Google App Engine + Webkitベースのブラウザで動くHTML5を使ったグローバルな新サービスを提供しようとしていて、新規事業立ち上げのために日々奮闘しているので、エンタープライズな世界に戻ってくることは、基無いでしょう。 私は、受託開発に未来はないと思っているので、自分でサービスを提供する側に回ろうとしているわけです。受託開発に未来はないといっても、文字通り未来はないという意味で、すぐになくなるわけではないし、生きてくために必要な部分も多々あると思います(うちの会社もSIerだし)が、今後は撤退すべきだろうという判断です。 受託開発になぜ未来がないかというと、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものが生き

    受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ
  • 大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance

    田中克己の針路IT - ソフト会社に明日はない?:ITpro ____ /::::::::::  u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\       ウソだろ!? 今期、いきなり利益半減? /:::::::::: ( ○)三(○)\          会社どーすんだろ・・・orz |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________ \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ::::::::::u         \ | |          | /:::::::::::::::::      u       | |          | |::::::::::::: l  u             | |          | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ::

    大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance
  • IT業界に文句と未練があるのなら、てめーが起業しろよ | おごちゃんの雑文

    ごーざ氏のエントリ プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと を読んで、codemaniax氏のエントリ ふざけんな への違和感を思い出す。codemaniax氏の書いてることは、表現は違いながらも同じところに問題を感じているし、吉岡さんへのdisも同じなんだけど、なんか違うんだよなーと思っていた。 ずっとそれが気にかかってたんだけど、どうやら表題のようなことを感じていたようだ。 別の個人攻撃する気もないし、よく知らん人をdisるつもりもないんで、一般化しての話とする… ってことで、ごーざ氏のエントリがうまくまとめてくれている。 で、ごーざ氏のエントリに蛇足とdisをちょっと加えるなら、表題のことになる。これは特に誰かに向けた訳でもない。「業界にしがみついていながら、会社にgdgd不平を言いながら、業界を諦めたようなことを上から目線で語りたがるような奴等」全員とでも言おうか。 私はS

  • 第10回 「IT以前」の問題は本当にあるのか?

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第9回)は、情報システムの構築を担当する“システム屋”にとって、想像力が重要だということを指摘しました。想像力に長けた良い“システム屋”は、たとえ技術面や業務知識面で甘い点があっても、ユーザーにとって役に立つ提案をしてくれるのです。 なぜ想像力が重要かというと、「情報」は、「ヒト・モノ・カネ」に匹敵する重要な経営資源で、これらと密接にかかわるからです。 企業が何か新しいことに挑戦しようという時に、課題を整理し、目標を定め、施策を練

    第10回 「IT以前」の問題は本当にあるのか?
  • 「COBOLerをアーキテクトに」、ホスト移行した日酒販の狙い

    COBOLerをアーキテクトに」、ホスト移行した日酒販の狙い:メインフレームからオープン系サーバに アルコール飲料や清涼飲料水の卸を行っている日酒類販売(日酒販)がメインフレームからUNIXサーバへのマイグレーションを行った。業界構造の変化に柔軟に対応できるITシステムの実現や、特定ベンダへの依存度を下げてコストを削減するのが目的だが、日酒販の情報物流部 情報統括部 次長の大西完治氏は「OJTによって部員にオープン技術を習得させ、最終的にはCOBOLerをシステムアーキテクト、アナリストにすることが狙いの1つだ」と話した。 大西氏は日ヒューレット・パッカードが1月15日に都内で開催したイベント「HP IT Modernization Forum 2009」で講演した。日酒販は売り上げ4500億円以上、社員900人以上の大企業だが、一般酒販売店の減少や、若者の酒離れなどで業界構造が大

    「COBOLerをアーキテクトに」、ホスト移行した日酒販の狙い
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
  • 雑種路線でいこう - どっこいSIerは簡単になくならない

    SIerが変わらなきゃってことには同意。けど日SIerは当分なくならない。少なくとも解雇規制がなくならないとね。米国で何故ユーザー企業が専門家を雇えるかというと、要らなくなったらクビにできるからだ。例えば汎用機とCobolのシステムをLinuxJavaに移行する場合は、汎用機オペレータとCobolプログラマを切って、LinuxオペレータtJavaプログラマを雇い入れる。そういう世界だ。 日じゃ簡単にクビを切れないから、潰しのきかない技術者はできるだけ雇いたくない。そこのところはSIerに押しつける訳だ。重層的な下請け構造が何故あるかというと、SIerも簡単にはクビを切れないんでバッファを必要とするからで、6次とか7次になれば会社そのものが吹けば飛ぶ世界で、労働基準法なんか形骸化しているしね。 今後はユーザー企業がどんどん内製で出来るようなシステム作りを支援する方向に向かわねばならな

    雑種路線でいこう - どっこいSIerは簡単になくならない
  • 2004年1月〜2008年5月のはぶにっき跡地

    はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2024年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。 「2024年開設ブログ」のグループ

    2004年1月〜2008年5月のはぶにっき跡地