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animeと動物に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 海外「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメが話題に

    1983年から「週刊少年ジャンプ」で連載された、 高橋よしひろ氏の動物漫画、「銀牙 -流れ星 銀-」。 3つの続編を挟み、最新シリーズ「銀牙伝説ノア」は、 現在「週刊漫画ゴラク」で連載中です。 この作品は1986年に全21話でアニメ化されており、 1990年頃までに米国や北欧などで放送またはビデオが発売。 特にフィンランドでは、当時放送されていたアニメが、 他に「ムーミン」くらいしかなかった事もあり繰り返し再放送され、 作者が何度もファンクラブに招かれる程の人気作品となりました。 先日ツイッターユーザーのフィンきち🇫🇮inフィンランドさんが、 フィンランドにおける「銀牙」の人気ぶりに触れ、 「グッズも色々とある」程である事を紹介されています。 (なお、フィンランドの国民的アニメになった理由を、 フィンきちさんが現地のファンクラブにお問い合わせ。 「しらべぇ」の記事でまとめられています)

    海外「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメが話題に
  • 「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ

    アニメ「けものフレンズ2」 その5話、6話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 「かばん」が「サーバルと何らかの理由で別れ、今はコノハ博士とミミちゃん助手と共に、研究室でサンドスターの研究をしている事。 サーバルはかばんの事をほとんど忘れてしまっているということ。 一期ファンにはそうやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 しかしながら、私はこの展開に既視感があった。 それは間違いなく前作でも行われていた事。 殆どの人は気づかなかっただけで、確かに前作でもこれに準ずる内容があったのだ。 それを知るには、けものフレンズの”真の原点”である、スマホゲームアプリ「けものフレンズ」まで遡る必要がある。 アプリ「けものフレンズ」 gamebiz.jp アプリ「けものフレンズ」(以下”アプリ版”)2015年3月16日にサービスを開始したこのゲームの擁

    「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ
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