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cacheとeventに関するmoritataのブックマーク (1)

  • perfから読み解くプロセッサトレースの仕組み (perf + Intel PT/ARM CoreSight) - Qiita

    諸事情でperfのソースコードを読んだのでせっかくなので簡単に解説。 今回はperfの中でもイベントの記録を担当するperf recordコマンドの処理を見ていく。特に近年はCPUがトレース機構を持っておりperfもその恩恵に預かっているため、記事ではperf recordの中でもCPUのプロセッサトレース機構との連携部分に注目したい。 音を言えば、perfよりIntel Processor Trace(Intel PT)やARM CoreSightといったプロセッサトレース自体に興味があるのだが、これらはLinux上ではperfイベントとして実装されているためperfコマンドの実装を皮切りに解析する腹づもりだ。 1. Perf アーキテクチャ 元々perfはPerformance counters for Linux (PCL)という名前の前身が存在しており、CPUの提供するパフォー

    perfから読み解くプロセッサトレースの仕組み (perf + Intel PT/ARM CoreSight) - Qiita
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