これまで Flash CS3とwonderflを使って、ActionScript3開発を学んできた。 今回、Flex4.0 と FlashDevelopを導入したのでメモ。 環境 WindowsXP Flex SDKを導入 Flex4SDKをダウンロード。 http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/Download+Flex+4 zipファイルを展開する。 C:\home\flex4 に展開した。 コマンドプロンプトを起動。 C:\home>path (パスを確認) C:\home>PATH=%PATH%;c:\home\flex4\bin (パスを通す) C:\home>mxmlc FlashTest.as (コンパイルしてswf生成) んー、Flash CS3で表示されなかった警告も表示されてるな。 ちゃんとFlashTest.s
最近はHTML5がFlashを凌駕するとかいう記事が多いんだけど、そんなときこそ逆張り。いまこそFlashを学ぶべき。 Flash開発は無料で できます。 Adobeに数万円はらってFlash ProやFlash Builderを買う手もありますが、ここでは無料で始めます。 Adobe Flash Professional CS5.5 Windows版 出版社/メーカー: アドビシステムズ発売日: 2011-05-20メディア: DVD-ROM Adobe Flash Builder 4.5 Standard Windows/Macintosh版 出版社/メーカー: アドビシステムズ発売日: 2011-05-20メディア: DVD-ROM 無料で開発する方法ですが、 Flex SDK(コンパイラ)があればswfを生成できます。 FlashDevelop(テキストエディタ、総合開発環境)はな
AMFPHPを使ってPHPとFlashでAMF形式での通信を試してみました。 AMF とは、ActionScript Message Formatと呼ばれる仕様非公開のバイナリフォーマットです。 テキストベースの形式と比べ軽量で、高速に扱うことができるそうです。 AMFPHPでは、AMF形式でのやり取りをサポートし、簡単にFlashからPHPのメソッドを呼び出すことができ、 また、PHPとFlashでやり取りするデータの変換も自動で行ってくれるので、非常に簡単にやり取りができます。 Q.クリスマス何してました? ※初めて使ったので、おかしな点や、もっとスマートな書き方があると思いますので注意願います。 まず、AMFPHPライブラリを http://amfphp.org/ からダウンロードし、/path/to/amfphpに配置します。 今回使用したバージョンは、amfphp-1.9.bet
フリーのFlash統合開発環境 FlashDevelop (+flex 3 SDK)を入れてみました » ソフトウェア(その他) [編集] このブログでは時々「コンパクトな Flash の埋め込み mp3 プレイヤー」を紹介する記事を書いていて意外にも好評を得ているのですが、紹介するだけではなくてそろそろ自分で作ってみたくなってきたので、Flash (AcsionScript 3) の開発環境を整えることにしました。 ActionScript は未経験 一応諸々の言語のプログラミングスキルはあるので、Flash で使われている ActionScript もなんとかなるだろうという安直な考えです。 ActionScript 中心の開発環境でいちばん手っ取り早いのは Adobe Flex Builder を購入することなのですが、スタンダード版でも3万ちょいの出費になるのはちょっとツラいので
Adobe社のプレスリリース及びITmediaの記事によると、米Adobe社は4/26、Webアプリケーション開発環境『Flex』をオープンソース化すると発表しました。 オープンソース化にあたってはライセンスとして『Mozilla Public License(MPL)』を採用し、オープンソースFlex SDKと関連ドキュメントをオープンソース化。Flexコンポーネント・ツールのソースコードをダウンロードできる様になります。 今後は商用ライセンス版も販売を続け、顧客・パートナーに対しては選択肢を与えるとともにサポートなどによる差別化をはかる模様です。 Webアプリケーション開発環境の世界もオープンソースの物が強いですから、こういう流れになるのもいたしかたないのでしょうね…。
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