とにかく小さくて安いのに、ほぼArduinoとして使える。 そしてズボンのコインポケットに入れて持ち歩けるので電車内hackに便利。 Digispark購入ページ DigiSpark wiki ソースコードはここに置いておいた。 デジタル出力・アナログ出力・アナログ入力・Mac上のRubyとのUSB通信を試した。 https://github.com/shokai/digispark-study 「webサービスと連動したちょっとしたハードウェア」にはArduinoはオーバースペックだと思うので、DigiSparkちょうどいいと思う。 普通のArduinoとの違い 詳しくは digispark:tutorials:basics [Digistump Wiki] 多少制限はある。 IOピン数が6本、PCとUSB通信する場合は4本しか無い プログラムを書き込めるメモリ領域が6Kbyteしかない
以前試したサーボを動かす方法は、20msの間に、heightとlowをつくる方法だった。 今回は、可変抵抗をセンサーにして、前回の方法も含め3つの方法で試してみる。 1 │ analogWriteコマンドを使う void setup(){ pinMode(3,OUTPUT); } void loop(){ int val=analogRead(0)/4; // (0~1023)/4 analogWrite(3,val); // (0~255) delay(20); } この方法は、 Arduino基盤にpwmと書いてあるポートにだけ可能。 分解能は、256 ※サーボのメーカーによっては、動かないときがある。 2 │ Servoオブジェクトを使う ここからオブジェクトをダウンロードして、Arduinoのフォルダのなかのlib/targets/librariesに入れてArduinoを
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