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itmediaと写真に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 天の川が撮れた! Pixel 4で「満天の星空と富士山」の撮影にチャレンジ

    まずはこの2枚を見比べてほしい。片方がGoogleのスマートフォン「Pixel 4」で撮った写真で、もう片方がキヤノンのフルサイズ一眼レフ「EOS 6D」で撮った写真だ。 拡大してみると、さすがに差は明らかだ(2枚目がEOS 6D)。星と空のコントラストや、富士山の稜線などの明瞭感はEOS 6Dに分がある。 だが、光を捉える要であるレンズとイメージセンサーを比べると、EOS 6Dは「SIGMA 24-35mm F2 DG HSM」(24mm F2で撮影)という巨大なレンズとフルサイズ(約35.8×23.9ミリ)のイメージセンサーであるのに対し、Pixel 4はフルサイズ換算約26mm F1.7の小さなレンズと1/2.55型(約5.2×3.6ミリ)センサーだ(センサーサイズは推定)。 センサーはEOS 6Dの方が面積比で約46倍大きく、レンズの有効口径(光を取り入れられる度合い)もEOS 6

    天の川が撮れた! Pixel 4で「満天の星空と富士山」の撮影にチャレンジ
  • 24Gバイト・90億ピクセル 天の川銀河中心部の超高精細画像、ESOが公開

    われわれの天の川銀河中心部をとらえた超高精細な画像をヨーロッパ南天天文台が公開。1ファイルで24Gバイト、印刷すると40畳近いという超特大サイズだ。 ヨーロッパ南天天文台(ESO)はこのほど、われわれの太陽系がある天の川銀河(Milkey Way Galaxy)の中心部を赤外線望遠鏡「VISTA」でとらえた画像を公開した。8400万個以上の星が写っているという写真は実に10万8200×8万1500ピクセルという超巨大なもの。1枚の画像でファイルサイズは24.6Gバイトという超ド級の高精細画像だ。

    24Gバイト・90億ピクセル 天の川銀河中心部の超高精細画像、ESOが公開
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